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東京アーバンパーマカルチャー(TUP)の世界へようこそ!

このブログでは僕のワークショップ(WS)やイベントの告知をしています。
WSの最新情報や活動の近状に興味ある方はメーリングリストに入ってください。
右の欄にメールアドレスが書かれています。

東京からサステナブル(持続可能な/共生的)社会を育むための実験と実践を行っています。
世界の最新情報やスキル(技術)を学び、
それを体感型のワークショップで日本に紹介しています。
パーマカルチャー、非暴力コミュニケーション(NVC)、禅(マインドフルネス)、
システム思考、ユースのエンパワーメントなどが活動の軸です。
活動仲間や企画者を常に募集しています。
よろしくお願いします。

次世代のためにも、一緒に平和で希望のもてる社会を創作していきましょう!

Tuesday, September 8, 2015

9月16〜17【山口県下関】マインドフルネス + ギフトエコノミー + 共感コミュニケーション

2015年9月16日 (水)
ソーヤー海くんが下関にやってくる!
気軽にマインドフルネス&ギフトエコノミーの実践WS

忙しい日常の中で、ふと立ち止まってみて、
座る、食べる、歩く、寝る、歌う、ふだんは何気なくやっている日常の所作のとき、自分の体の感覚に意識を向けてみる。
たったそれだけだけど、得られる気づきは∞!
幸せな毎日になっていきます。
「いま、ここ、じぶん」にゆるゆると自由に向き合ってみませんか。

*マインドフルネスとは、平和活動家でもあるベトナム人の禅僧ティク・ナット・ハンさんが提唱する「今、ここ」に目覚めていくエネルギーのこと。
海くんが出会ったティク・ナット・ハンさんの瞑想は、日本の禅や仏教のストイックなイメージとは違って、もっと気持ちよくて、自由なものだったそうです。

ギフトエコノミーとは、“与え合い”で成り立つ経済のこと。与えなくてもなくならない、自分の中にある豊富なもの。それを見返りを求めずに与えるのがギフトエコノミーの実践で、その実践を支えるのが“ギフト精神”です。

グローバル資本主義経済のひずみを乗り越えるコンセプト・実践として世界中でギフトエコノミーへの注目が高まっていますが、日本でも江戸時代から“恩送り”という精神で実践されていました。
誰かから受けた恩を、その人に直接返す“恩返し”ではなく、別の人に送り、繋いでいくこと。

自分に必要とするものを、貨幣と交換して得る資本主義という経済システム以外の選択肢を増やしてみませんか?

ギフトエコノミーを支えるのは深い精神性。
午前中のマインドフルネスWSで気づきを得て、ギフトエコノミーを知ると、より実践しやすくなるかもと、感じています。

【第一部】 気軽にマインドフルネス
10:0013:30
瞑想の簡単な説明と坐禅
お話・シェアリング:日常の禅
お昼の食べる瞑想(お弁当をご持参ください)
食後の寝る瞑想
みんなでシェアリング


【第二部】 ギフトエコノミー実践のためのWS
14:3017:30 
世界中のギフト経済の実践の紹介
海くんのリアルな体験談(悩みや不安も含めて)
自分の「ギフト」を見つけて行くワーク

どちらかのご参加も可能です。でも、両方がおすすめです。

定員:どちらも20名
場所: 妙蓮寺 山口県下関市新地町2−6
参加費: ドネーション(寄付)

詳しくは海くんの「費用の理念」についての思いをお読みいただき、ご理解いただけたらと思います。お時間あるときにぜひ!

お申込 hanaso873(a)gmail.com  (a)を@に
こちらのメールアドレスからお申込ください。
WSのタイトル、ご希望の時間、メールアドレス、
お名前、お電話番号をお願いいたします。



2015年9月17日 (木)
ソーヤー海くんが下関にやってくる!
共感コミュニケーション(NVC)WS

家にいるとき、買物にいくとき、仕事のとき、誰かと関わらずにいられるだろうか。私たちは好むと好まざるとに関わらず、人と接して生きていて、つくづく人間は社会的動物なのだと思い知らされる。

そんな、誰かとの関係が良好なことは、実は自分の幸せの大部分を占めていて、悩みの大部分もまた誰かとの関係と、無関係ではない。

「共感コミュニケーション」というのは、自分の中の“ニーズ”に気づき、
そこに深く共感することで、他者の中に同じような“ニーズ”があることを、
腑に落とすことじゃないかと思う。
自分をちゃんと取り扱ってあげることが、人との関係を良くしていくことに
繋がるんじゃないかと。

ただ、こうやって言葉にすることはできても、体感することはこれまた
一人では難しい。

下関初上陸の海くんに手伝ってもらって、一緒に「共感コミュニケーション」を体感して、腑に落としませんか。

【第一部】 「共感コミュニケーション」を体感する
10:0013:00
共感コミュニケーションの説明
傾聴とリフレクション
共感と共感でないものの違い
自己共感と共感のサークル

13:0014:30
持ち寄りごはん会・休憩
おひとり一品持ち寄りでお願いします。
無理のない範囲で(買ったものでも!)大丈夫です。
不安なとき、ご用意できないときはご相談ください。

【第二部】 「共感コミュニケーション」の実践を深める
14:3017:30 
4つの要素(観察、感情、ニーズ、リクエスト)
4つの耳(評価・批判とその裏にあるニーズを聞き分ける)
デモンストレーション

はじめてのかたは、一・二部のご参加をおすすめします。
いままで海君の共感コミュニケーションのワークを受けたことのあるかたは
第二部からのご参加も可能です。

お時間あれば、下記の記事と
以下の映像もご覧ください。
Youtube 【マーシャル・ローゼンバーグ 非暴力コミュニケーション】

定員:20名
場所: 妙蓮寺 山口県下関市新地町2−6
参加費: ドネーション(寄付)

詳しくは海くんの「費用の理念」についての思いをお読みいただき、ご理解いただけたらと思います。お時間あるときにぜひ!

お申込 hanaso873(a)gmail.com  (a)を@に
こちらのメールアドレスからお申込ください。
WSのタイトル、ご希望の時間、メールアドレス、
お名前、お電話番号をお願いいたします。

9月13〜14【鹿児島】共感コミュニケーション + システム思考 + マインドフルネス

テンダーが企画してくれている、
鹿児島ワークショップ情報。
満員かも。。。。


9/13(日)10:00-18:00

「ソーヤー海による、共感コミュニケーション(NVC)の基礎から応用までワークショップ」

会費:ドネーション制(無料という意味ではありません!)
場所:鹿児島市 西本願寺 鹿児島別院(打診中)
http://travel.biglobe.ne.jp/onsen/spot/46010726.html
定員:30名

__________________

9/14(月) 10:00-12:00
「ソーヤー海による、嵐を切り抜けるシステム思考ワークショップ」
会費:ドネーション制
場所:ブレインズスタジオ(打診中)
http://brainsstudio.com/
定員:15人

14:00-
「ソーヤー海による、寺での座禅&マインドフルネスワークショップ(仮)」
会費:ドネーション制
場所:鹿児島市 西本願寺 鹿児島別院(打診中)
定員:未定


詳しくは:http://yohoho.jp/15546

9月10〜11【大分県 別府】共感コミュニケーション+パーマカルチャー

日本に帰って来たよ〜
ツアーは本当に最高だった!

さて、明後日からの九州ツアー情報!!!
12日のイベントはちょっと凄い企画。


9月10日『ソーヤー海の共感コミュニケーションWS』(別府)

■日時
9月10日(木)18時00分〜21時00分
(はじめにイントロダクションとして、海さんの自己紹介、共感コミュニケーションとの出会いなど、30分ほどお話し頂きます。それからワークショップに移ります。)
■会場
ニドム
大分県別府市石垣西5丁目4番地の1
■参加費
ドネーション+1ドリンクオーダー
■定員/20名(お早めにご予約下さい。)...
■ご予約・問い合わせ
ニドム
☎0977-22-4829
nidom216(a)gmail.com  (a)を@に変えてね
◯ニドムのフェイスブックページへのメッセージでも可。
(お名前・参加人数・連絡先の電話番号をお知らせ下さい。)
 
 

ーーーーーーーー

9月12日 パーマカルチャー x DJ x ぶどう踏み

著作「都会からはじまる新しい生き方のデザイン」も話題を呼んでいる
ソーヤー海が別府タワーの麓でパーマカルチャーWSを行います。

パーマカルチャーとは「Permanent(永続的な)」と 「Agriculture(農業)」、
そして「Culture(文化)」が合わさった造語で、
持続可能な生活・文化・社会システムのデザイン体系。
パーマカルチャー=田舎暮らしでは必ずしもありません。
都会でも山奥でも、自分たちの暮らしや人とのつながりを豊かにす
沢山のアイデアやヒントがつまっています。

歌って、踊って、葡萄を踏んで、
何が起きるかわからないカオスなイベントですが
あなたの五感を刺激すること、間違いなし。

『W.A.I.N』
■日時
9月11日(金) 20:00~
■会場
CREOLE CAFE 
大分県別府市北浜3-10-2 別府タワー1F
■参加費
ドネーション+1ドリンクオーダー
ダンスミュージックに合わせて踊るんじゃなく、葡萄をワインにしちゃうんです、、、
「混浴温泉世界」参加アーティストやミュージシャン達によるガチンコカラオケバトル!
ソーヤー海による革命的パーマカルチャーWS!
大相撲大会も開催予定!謎が謎を呼ぶ前夜祭!
みんなで、葡萄踏みませんか?

DJ方
DJもしもし
DJ NOB
DJ MASAGO
ケンジルビエン
ソーヤー海
工藤冬里
勝 正光
海野貴彦
篠崎裕美子
諏訪裕美
中野莉菜
古原彩乃
natural mistake
&more...
関連イベント
高木薫a.k.a DJもしもし個展
『P.A.N』
9/1(火) ~13(日) 12:00~18:00 

@スタジオ・ノクード
http://noquudo.jimdo.com/

Saturday, August 22, 2015

9月のワークショップ情報、九州WSツアー!(2015)

9月のワークショップ情報

ハロー
今、【人生を変えるパーマカルチャーツアー】の準備中だよ。
すっごく楽しみ!!!
さて、9月のワークショップが決まったので、
とりあえずスケジュールをお伝えします。
人生を変えるパーマカルチャーツアーが終わったら、
すぐに九州ツアーに向うよ〜。


9月10〜17 九州ワークショップ・ツアー
*詳細はもうすぐ、調整中
  • 10日 大分
  • 11日 大分
  • 12日 (福岡?)
  • 13日 鹿児島 一日共感コミュニケーションWS
  • 14日 鹿児島 システム思考 + マインドフルネス
  • 15日 (福岡?)
  • 16日 山口県下関 ギフトエコノミーWS
  • 17日 山口県下関 共感コミュニケーションWS

21日(祝) 共感コミュニケーション一日WS with 冨田貴史(葉山)

22日(祝) Richard Telford オーストラリアのパーマカルチャー(葉山)*

23日(祝) メディアと社会変革@アマテラス(駒沢大学駅)

26日 共感コミュニケーション入門(小金井)

28日 Mark Lakeman アーバンパーマカルチャーとシティリペア(関東)*
29日 Mark Lakeman アーバンパーマカルチャーとシティリペア(関東)*

*TUP主催のパーマカルチャーゲストイベント

Wednesday, August 19, 2015

9.23.2015 【メディアと社会変革】~具体的な実践の為のカフェミーティング~@ジャムハウス天照



9月23日
「メディアと社会変革~具体的な実践の為のカフェミーティング~」@ジャムハウス天照

*特に、メディア関係者、広告代理店関係者など是非来てほしいです!!!
他の方も勿論大歓迎、今回は具体的な動きを作る事を望んでいます。


「”ひとりひとりが大切にされる社会”を作っていく流れを活性化するメディアを作りたい」
ソーヤー海と冨田貴史の持つ共通のヴィジョンを現実にしていくために、二人が今考えている事、これから取り組んでいきたいこと、
具体的な提案をシェアし、ひとりひとりが感じていること、考えていること、アイデアなどを分かち合う時間を持ちたいと願い、
9月23日にジャムハウス天照で「カフェミーティング」を行います。
くつろいだ雰囲気の中で、ゆっくりじっくり交流しましょう。


■時間
12:00〜18:00 
※その後交流会あり


■タイムテーブル
11:30 オープン
12:00〜 ランチ
13:30〜15:30 「ヴィジョンを語る」ソーヤー海×冨田貴史
16:00〜18:00 「world cafe」または「talking circle」
19:00〜 交流会



■会場
ジャムハウス天照 
(東京都世田谷区駒沢2丁目33-7 / 田園都市線「駒沢大学駅」より徒歩3分)

■参加費:自由制
事前に以下の「費用の理念」を読んだ上でお申し込みください。
http://tokyourbanpermaculture.blogspot.jp/p/blog-page_01.html

■定員:20人

■申し込み方法:
以下のフォームからお申し込みください。
http://goo.gl/forms/rNTe2DVNyh


■問い合わせ先:
冨田貴史
fukikobo@gmail.com



■プロフィール:

❀ソーヤー海  http://tokyourbanpermacultureblogspot.jp/p/tup-kai.html
東京アーバンパーマカルチャー創始者。パーマカルチャー、非暴力コミュニケーション、禅、ファシリテーションのワークショップを行ったり、気候変動活動x 若者のエンパワーメントを海外からの依頼・支援を受けながら楽しく活動している。より愛と平和のある社会を自分の生活で実践しながら、社会に広めている。 2月9日発売 「urban permaculture guide 都会からはじまる新しい生き方のデザイン」

❀冨田貴史 http://takafumitomita.blogspot.jp/
京都在住。ソニーミュージック~専門学校講師を経て、全国各地で年間300 本以上のイベント・ワークショップを続けている。ワークショップのテーマは暦、エネルギー、手仕事(茜染め、麻褌、鉄火味噌など)自家発電など。大阪中津にて養生のための衣食を自給する冨貴工房を営む。また、疎開保養「海旅キャンプ」主催団体「21st century ship 海旅団」代表代行。『原発事故子ども・被災者支援法』を活かす市民ネット代表。著書「わたしにつながるいのちのために」「今、わたしにできること~目に見えないものをみつめて生きていく~」ほか。


【海からの熱いメッセージ】


僕にとってメディアは文化や現実を作るものだと思っている。9/11後、アメリカの大手ニュースの報道の変化(9/11 → オサマビンラデン → サダムフセイン → テロとの[永遠]の戦争)を目の当たりにしてそれに伴う社会の変わり方も体験したり、3/11後、似た様な流れを日本でも見て大手メディアが多くの人の現実を作っているのが明確になってきた。




その中で、世界中の一般市民がzineやsnsなどで大手とはまったく違う情報を発信して、社会を変えている現実も確実に起こっていて、そのインパクトも実感している。時には権力のバランスを大きく変えるものにもなり得る。その中でも、Adbustersの様にメディアと社会運動を組み合わせて、オキュパイウォール街のような世界中の市民を動かす媒体に特に関心がある。社会変革の文化作りメディア。情報 x クラウド・アクション x 実験的コミュニティー。


もう一つ、パロディーニュース番組で世界的に有名なDaily Showも社会を変えているメディアとしてフォローしている。一時期、日本のCNNで放送もされていた政治風刺ニュース風のテレビ番組で「その政治風刺の姿勢などが若者を中心に広い支持を集め、2004年には、大統領選挙の特集が特に人気を博し、ケーブルテレビ中でもっとも人気ある番組のひとつとなってた。」(Wikipedia)。大手メディアや政治家をお笑いをとおして厳しく批判しつつ、ゲストにはオバマ大統領など世界中の著名人が登場する。



アクティビズムが復活し始めた今の日本にもクリエイティブな社会変革メディアを作って行きたい。美しい民主主義を育む情報活動を創造する仲間を探している。これからの時代のストーリーを作りながら、アクションを起こして、愛から生きる人を増やして行こう!

参考資料:アクティビズムのscrap book(ブログ)


【冨田からのちょっと長いメッセージ】
2001年9月11日のテロ事件以降、アメリカ国内ではテロ対策法、愛国者法など、政府の権限を強める法整備が急速に進められ、医療の受診記録や財務記録、インターネットや図書館の閲覧記録にも自由にアクセス出来るようになり、その一方で政府の持つ機密情報は完全に隠せるようになりました。もしこのような状況が日本国内でもレポートされ続けていたら「この日本でも同じような展開が起こっていくかもしれない」という予測を立てたり、その流れを阻むための動きをより効率的にとっていく事が出来たかもしれません。そして、このような流れを食い止めるためのアクションをしている、アメリカを始めとする世界各国の 人々と もっと連携していくことが出来たかもしれません。

僕がその事を強く実感したのは日本で第二期小泉政権が立ち上がった2005年9月、アメリカの首都ワシントンDCで開催された「全米平和省会議」に参加した時です。
人々が集い合って具体的な実践例や情報を交換しあったり、一緒にプランを練ったり、地域を越えた具体的な協働を進めていくさま、「お互いをエンパワーしあい、支え合いながら、力強く実践を続けていく勢い」のようなものを受け取り、日本国内の政局、社会状況に嘆き、絶望しかけていた自分が、とても力強く励まされた気がしました。

この10年〜20年のあいだに「気候変動」や「生物多様性」といった一国内だけの対策だけでは解決できない問題が浮き彫りになっていき、国境を越えた市民活動の連携が加速しています。
僕自身、台湾の反原発運動の現場や「生物多様性条約締約 国会議(CBD-COP)」の現場に関わるようになって、その流れが確実に大きく育ってきていることを実感すると共に、日本国内の活動が世界各国の市民活動の中で孤立しているような印象をいまだに拭えずにいます。日本製の原発が立ち並ぼうとしている台湾やベトナム、インドやインドネシアなどの現状については、ほとんど日本国内に伝わっていません。そして同時に、それらアジア各国の市民達は、日本国内で原発立地計画を止めてきたいくつもの成功事例や、放射能、被ばく、原子力ビジネスの概要といった、日本国内では普通にアクセスできるような情報を求めています。

現場でのひとつひとつのアクション、ひとりひとりの持っているアイデアや情報、よい実践例、成功事 例、困っていること、解決したいこと、、、これらを繋いでいくことをする役割を担うものが「メディア」。一人ひとりの才能やアイデア、ヴィジョンなどを共有しあう場を丁寧に作っていくこと、お互いをつなぎ合わせたり、支え合ったりできる環境づくりを助けるようなメディアを作っていくこと、多様なセンスや、お互いの持っている知恵や技術をお互いが心地よく提供しあって、勇気づけあえるような関係性を作っていけたら、ということで、、、まずはご飯でも食べながらゆっくり話しましょう。みなさんの健康と元気を養生できるように、おいしいランチを作って待っています。お気軽にご参加ください。




【RadioActive Radioのご案内】
ソーヤー海と冨田貴史による「Activismを活性化させるRadio放送局=RadioActive Radio」
最新の録音をアップしました。
9/23のコンセプトとも深くつながる内容になっているので、ぜひお聞きください♪

❀RadioActive Radio vol.05「構造と養生」
rec:2015/07/01



❀RadioActive Radio Extra.01「養生」with Bay Edo女子【若麻呂】
rec:2015/6/21




Monday, August 17, 2015

an an 【第21話】代金の無い料理店『カルマ キッチン』創設者・ニップンさんのギフトな生き方。

マガジンハウスの元編集者で、
5月のギフトエコロジーツアーに参加した
あやちゃんのギフトの冒険。

今回はニップン・メッタの話。
ギフト精神を世界中に広めている、
中心人物の一人。

彼と話していると若い仙人と話している感じ。
時代を変える要チェック人物。
最後のyoutubeもおすすめ。

ツアーの第一話は【第18話】ついにヒッピーになる?!

ツアー第二話は【第19話】ギャングの巣窟で家を開放するヒーローたち。

ツアー第三話は【第20話】50年間サンフランシスコのど真ん中で、無料で食べ物を配り続けるツリーさん。

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【第21話】代金の無い料理店『カルマ キッチン』創設者・ニップンさんのギフトな生き方。

お会計0ドルレストラン

カリフォルニア州・バークレー。ここはカリフォルニア大学バークレー校がある活気溢れた学生街です。その中心、ダウンタウン バークレー駅から徒歩10分ほどの場所に『カルマ キッチン』というインド料理店があります。ここは、本場仕込みの美味しいベジタリアンインド料理が食べられるだけではなく、とても不思議な体験ができるレストラン。いったい何ができるというのでしょう? 
それはお会計時に判明します。「ごちそうさま」と伝票を見れば、「あなたのお会計は0ドルです」と書かれています。「タダってこと!?」。いいえ、ちょっと微妙にニュアンスが違います。伝票をよく読めば、前に来たお客さんが食事代を先払いしてくれたこと。そして今度はあなたが次のお客さんへギフトの輪をつなげるチャンスだと書かれています。けれど決してそれを強制するのではなく、あくまでもそのスタンスは“インビテーション(お誘い)”。つまりお支払いの請求はもちろん、いくら払ってくださいというプレッシャーもありません。笑顔を絶やさず働くスタッフ達もまたボランティアスタッフだといいます。
オークランドにあるギャングの巣窟で家を開放しているパンチョとサム。そしてサンフランシスコのど真ん中で、50年以上無料で食事を配り続けるツリーさん。彼らのようにここベイエリアでは、私有や営利を原理とする資本主義経済ではなく、支え合いや与え合いをベースとしたギフト経済で生きる人達がいることを知りました。けれども『カルマ キッチン』は飲食店、お店です。非営利団体だとしても賃料や材料費など店舗運営経費、資本が必要です。そこでギフトの輪を繋げなかった場合のリスクを常に店側が抱えなければなりません。そんな『カルマ キッチン』ですが、なんとスタートして8年以上も経つといいます。3年もてば良いとされる飲食業界で8年は大快挙。一体、創設者であるニップン・メッタさんとはどういう人なのでしょう? そして、どういう経緯でギフトなレストランを始めたのでしょう? お話を聞いてみると…。

創設者インタビュー!


ニップン・メッタさん。1975年12月31日生まれ。UCバークレーでコンピューターサイエンスと哲学を専攻。大学三年生のときに働いたIT業界で必要以上のお金を得て、全てギフトすることを決断。現在もギフトな生き方を歩み続ける。

「今私たちが生きているのは、個人社会ですよね。“私はどうするのか”“私はどうやって生活していくのか”“私はどう自分の恐れと向き合っていけばよいのか”。私、私、私…と、いつも自分中心で考えねばなりません。でも母親の胎内にいるときに、“5年プランを私はどうやるか”なんて考えませんでしたよね。私たちが相互に関係しあい、そして協力しあう世界。つまり全体意識のようなものと私たちが切り離されたとき視点が個へと傾き、こういった考えに陥るのです」とニップンさん。そこでレストランという形態をとり、利用者の意識をつなぐ実験をしているのが『カルマ キッチン』です。
「店に行って何かを買うとき、値段が書いてあります。お金を支払って商品を受け取ると、売買成立です。これが既存の経済システム。いっぽうで、例えば私が友人の肩をマッサージします。その交換に友人から何かを返してもらうのではなく、彼に他の人の肩をマッサージしてもらう。それが一周したらいずれ誰かが私にマッサージをしてくれるというひとつの循環が生まれますよね。『カルマ キッチン』ではこの社会でその優しさのサイクルが可能なのかという実験をしているのです」。

続きはここ

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彼のTEDxトーク。超おすすめ!!!
和訳中です。