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東京アーバンパーマカルチャー(TUP)の世界へようこそ!

このブログでは僕のワークショップ(WS)やイベントの告知をしています。
WSの最新情報や活動の近状に興味ある方はメーリングリストに入ってください。
右の欄にメールアドレスが書かれています。

東京からサステナブル(持続可能な/共生的)社会を育むための実験と実践を行っています。
世界の最新情報やスキル(技術)を学び、
それを体感型のワークショップで日本に紹介しています。
パーマカルチャー、非暴力コミュニケーション(NVC)、禅(マインドフルネス)、
システム思考、ユースのエンパワーメントなどが活動の軸です。
活動仲間や企画者を常に募集しています。
よろしくお願いします。

次世代のためにも、一緒に平和で希望のもてる社会を創作していきましょう!
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Sunday, June 16, 2019

【幸せの経済】戦後の方が幸せだった

6月2日に辻信一さんとトークをしたイベント「わたしも少し話をさせていただいてもいいですか?」と、やさしそうなおばあさんが声をあげてくれた
 
彼女の存在と言葉に心が動かされたから
みんなとシェアしたかった

終戦時、私は10歳で、渋谷の焼け野原の防空壕の上に建てた掘立小屋で、ウサギとニワトリを飼い、畑を耕し、2年間、自給自足の生活を送っていました。
その後、(惨めな)仮設住宅に移ったが、この時の方が今よりもずっと幸せだったような気がする。何もない焼け野原の中にも未来があったから。
それがどんどんどんどん悪くなっていった。
だから今、若い人達の(良い未来を創る為の)お手伝いがしたいと思っている。

こういう「記憶」が消えていく今の時代
彼女の短いシェアのなかに
大切な「なにか」がある感じがした

辻さんも彼女の話をもっと聞きたいと言っていて
7月2日夜にナマケモノ倶楽部でイベントを企画した

とっても貴重なお話を聞く機会になると思うから
いける人はGO〜

イベントの詳細はここ


《母里啓子さんプロフィール》
(もり・ひろこ)医学博士。1934年東京都生まれ。元・国立公衆衛生院(現・国立保健医療科学院)疫学部感染症室長。千葉大学医学部卒業後、 伝染病研究所(現・東京大学医科学研究所)でウイルス学を修め、 愛知県がんセンター研究所に勤務。 在職中に、カナダのトロント大学オンタリオがん研究所に2年間留学。帰国後、東京都がん検診センター検査課長、 横浜市衛生研究所細菌課長を経て、国立公衆衛生院(現・国立保健医療科学院)疫学部感染症室長を務める。その後、横浜市の瀬谷、戸塚、旭の保健所所長、介護老人保健施設「やよい台仁」の施設長を務め退職。著書に『インフルエンザワクチンは打たないで! 』『改訂版 もうワクチンはやめなさい 予防接種を打つ前に知っておきたい33の真実』他多数。



彼女とちょくせつ話す時間はなかったけれど
彼女が書いた本をいただいた


子供が1才半だから
ワクチンのことはけっこう悩まされている
その話はまたこんど

Wednesday, August 15, 2018

9.11.2018 マット・ビボウのパーマカルチャーから学ぶ子育て@いすみ市

 妻ともう一人すてきなママ友と、
子育てママを応援している助産師さんとが
いすみ市で企画しているマット・ビボウのイベント

最近はパーマカルチャー X 子育てがあつい!

いすみに日本各地と世界中から
素敵な仲間達が集まって
道場で時間を過ごしたり
ワークショップをしてくれていることに本当に感謝!

そして、パワフルなママ達が
新しい時代を育んでいる場所で
暮らせるのもとっても心地が良い
希望に満ちている

遊びに来てね

以下,FBより(オリジナルのFB記事はここ





『マット・ビボウさんのパーマカルチャーから学ぶ子育て』

今回のはぴママ会は、なんと!
ポートランドからパーマカルチャーの伝道師マット・ビボウさんをお招きしてのスペシャルイベントです!





マットさんはオレゴン州ポートランドでパーマカルチャーを実践し、シュタイナー教育をベースとしたMother Earth Schoolの運営に携わったのち、現在は子供向けパーマカルチャー教育指導者を育成する、Institute of Permaculture Education for Children(IPEC)のディレクターを務めています。

自身もお二人の子供のお父さんであり、今回の来日に合わせて特別に、自然育児とパーマカルチャーをテーマにブラウンズフィールドで、ワークショップを開催します!



Picture from Greenz

午前中はブラウンズフィールドを探索しながら、マットさんと一緒に親子で楽しめるネイチャーゲーム。
日々の生活に取り入れられる自然あそびや学びを体験します。
ランチをはさみ、午後はコミンカに移動しパーマカルチャーとはなにか、ポートランドではどんな自然育児の教育をしているのか、またマットさんが考える親子の立場やあり方など自身の体験を交えて、スクリーン映像も通しながらお話とワークを予定しています。




マットさんの活動についてはこちらをご参照ください。
RICEBALL NETWORK
Greenz Mother Earth School
Greenz Urban Permaculture Gathering



※ボランティア募集!
子守をしてくれるボランティアの方を募集します。ご協力頂ける特典として、無料でイベントにご参加頂けます。お話し会の時間に合わせ、午後のみでも大歓迎です!


助産師もいますので、育児相談等もできます。気軽にお声かけ下さいませ。

***********************

◎日時:2018年9月11日(火)10:00~15:00
10:00-12:00  マットさんによる、ネイチャーゲーム@カフェテラス
12:00-13:00 持ち寄りポットラックランチ
13:00-15:00  マットさんによるパーマカルチャーと子育てのお話&ワーク@サグラダ古民家

◎場所:ブラウンズフィールド 
【住所】千葉県いすみ市岬町桑田1501

◎参加費: 午前の部または午後の部のみ参加 2000円。
午前と午後通しでの参加 2500円。

◎持ち物:
ポットラック(おかずでもご飯でも一品お持ち下さい)
飲み物、My皿、コップ、箸。午後の部は畳の広間でお話し会とワークの時間です。
お子さんが飽きないように音の出ないおもちゃや本などを適宜ご用意ください。

◎定員:先着15組くらい


<お問い合わせ、参加のご連絡はこちら>
Tel. 090-5544-8414(羽鳥)
E-mail.   happyhappymamma(a)gmail.com

Wednesday, May 23, 2018

【子供の本】小野寺愛さんインタビュー:子どもたちに伝えたい3つの力

子供の本のクラウドファンディングのアップデートより
(愛ちゃんが身につけているレインボー口ひげが気になる!)


TUPの仲間たちが尊敬してやまない逗子のパーマカルチャー母ちゃん・小野寺愛さんには、この絵本の方向決めの時に相談しグッとくるアドバイスをいただいたりとお世話になっています。
インタビュー動画と、動画を起こしたインタビューをお楽しみください。

ーーー

こんにちは、小野寺愛といいます。いま逗子の山とか海を舞台に、子どもも大人も本気で遊ぶ一般社団法人そっかという団体をやっています。
詳しくはSOKKA




きょうはソーヤー海くんや藤井麗美ちゃん、他のステキな仲間たちがつくってる絵本でテーマのひとつになっている「明日わたしが死んでも、子どもたちに伝えたい力」ということで、3つ考えてみました。

ひとつは「引き受ける力」。
もうひとつは、「自分とは違うもの・異質なものを受け入れる力」
さいごはやっぱり「愛」ですね。

最初に引き受ける力って言ったのは、いまよく子どもに大事な力で「問題解決能力」とか言われているんですけど。問題を見つけてきて解決しにいこうっていうのって、ちょっといっぱい勉強して机の上で考えてみようっていうことにも似ていて。実は、問題が問題を呼んじゃうこともあるのかなって思うことがよくあります。

代わりに「引き受ける力」っていうのは、たとえば刻一刻と表情を変える海で、本当は波乗りしたかったけど、波がない、じゃあどうしよう、とか。遠浅で遊んでて、そんなはずじゃなかったのに突然深くなってちょっと溺れそうになっちゃったとか。その茂みを抜けていったら、何があるかわからないところで何に出会うんだろう、とか。そういう予測のつかないところで、「あるもの」で楽しむ力でもあると思うんですね。

いま、情報だけはいっぱいあるから、目の前にあるもので最大限ギリギリまで遊んでみたりとか楽しんでみたりとか、目の前にあるものを、「いいよ、自分が引き受けるよ」、誰かのせいにするんじゃなくて、自分で引き受けてみて楽しんでみるとか、うまくいくように働きかけてみる。っていう、そういうのって、その力そのままパーマカルチャー的だなと思っていて。なにより「引き受ける力」が大事だなと思っています。

それからパーマカルチャーでもエッジとエッジが出会うところに豊かさがあるっていうんですけど。異質なもの、ぜんぜん違うふたつのものが混ざり合うところに面白さがあるっていうのを子どもたちには知っていてほしいなと思っていて。海水と淡水が混ざる汽水域に一番いろんな生物がいるのと同じような感じで、まったく違うふたつの文化が出会ったりとか、自分が知りもしなかったところに突っ込んで行った時に、一番学びがあったりとか。その面白さは、存分にちっちゃいうちから知っててほしいなって思います。

さいご「愛」ですけど。植物を育てるにも人とつながりあうにも、とにかくいま存分に子どもたちを愛すことで、周りを愛すことができるようになってほしいな。逆に、それがあれば、ほんとうは他のふたつの力もいらないのかなって思いますね(笑)愛があれば、植物は育つし子供も育つし。一番大事なのは、愛かなと思っています。

小野寺愛さんについて、さらに詳しくはgreenzの記事から!

ーーーーー

本の詳細は、


【子供のためのパーマカルチャー絵本】のクラウドファンディング START!

 または、 

クラウドファンディングのオフィシャルサイトを見てね

残り6日!

応援してくれた人、応援してくれている人

ありがとう! 

情報拡散大歓迎!

Sunday, May 13, 2018

【子供の本】ソーヤー海インタビュー「子どもが生まれる前と後のちがい」

子供の本のクラウドファンディングのアップデートより
この絵本をつくるタイミングは、海くんにとって、お父さんになる過程でもありました。 
赤ちゃんが誕生して2か月、連日睡眠不足で夫婦で赤ちゃんを育てている最中の新米パパ海くんにしたショートインタビューです。

赤ちゃんができてから「命のリズム」について考え生きなおし始めていること。
「生活=生きる活動」と言う話が印象深いです。



詳細は、

【子供のためのパーマカルチャー絵本】のクラウドファンディング START!

 または、 

クラウドファンディングのオフィシャルサイトを見てね

残り15日!

応援してくれた人、応援してくれている人

ありがとう!

Tuesday, April 24, 2018

「いのち」の世界で暮らす - 辻信一さんとのトークライブ memo


仲間の新井さんが
4月7日に善良寺で行った
辻さんとのトークライブを
メモってくれた。

テーマは死と生
僕は、パパになったことの話をお願いされていた。

ニュアンスがまだ上手く日本語で表現できてないけど
そこらへんは多めに見てね。
男、女の話は社会の構造(システム)の話で
個人が悪いとか言っているわけじゃないから
男性のみなさん、ご了承くだせ〜

Check it out!
*ちょっと編集した部分もある

オリジナルはここ

ーーーーーーーーーーーーーーーー

4月7日夜、戸塚の善了寺で辻信一さんとソーヤー海くんのトークを聞いてきました。辻さんの亡き母の回顧展の最終日、テーマは「死と生」でした。
冒頭に海くんから、会場のみんなに質問がありました。

「生きること」って何だと思いますか?
というものでした。

数人の回答を聞きながら、僕はこんなことを考えていました。
シンプルに言うと「死ぬまでの時間を過ごすこと」かな。
寿命まで生きるかもしれないし、
病気になるかもしれないし、
不慮の事故で今日の帰りに死んでしまうかもしれない。
だから、その限られた時間を大事に生きる。
可能なかぎり、丁寧に、穏やかに、楽しく過ごす。
以下、海くんの話したメモです。


●「いのち」の世界で暮らす

長い間、彼女との間で、
子どもが欲しい、欲しくないという話が続いていた。
僕は子どもが欲しいけど、彼女は欲しくない。
子どもが欲しいことも、パートナーシップも、どっちも大事。
当時、彼女自身の体調が悪いこともあり、
彼女が健康で過ごせることを優先した。
すると、しだいに彼女の意識が変わり始めた。
千葉県いすみ市に移住して自然に囲まれ、
あふれる「いのち」を実感するようになった。
そして5軒の長屋には、子どもがたくさんいて、
今は大人が9名、子どもが9名という環境。
日常の暮らしで、子どもの話が多く出るし、
なかには「3人目どうしようかな?」という人もいる。
そういう日々を過ごすうちに、
彼女の意識も
「子どもがいる暮らしが当たり前」と変化してきた。
やっぱり、暮らす環境がすごく重要。

現代の都市文明は「殺す」文化になっている。
殺虫剤、除菌グッズ、薬用石鹸など、
自然界に存在するものを敵とみなして
「死の文明」をつくってしまった。
逆に、田舎は「いのちの誕生」がベースにある。
田舎にいると「いのち」のお祝いが毎日ある。
カエルの声、鳥のさえずり等。
そういう環境に身を置いていると、
僕は「この星にお祝いしにきた」ことを思い出す。
それが自分にとって「生きること」のひとつ。
生きる目的は、いのちを祝福するため。
生態系の一部として生きる。
全体を構成するなかで、
自分の役割を知って生きる。
いのちの繋がりを感じていると、
始まりと終わりのない世界が見えてくる。
区切ることに意味を感じなくなってきた。
あなたとわたしの境界線があいまいになる。
肉体がなくなっても、存在は生き続ける。

また、調味料や牛乳などがないときに、
隣の人に声をかけて分けてもらう。
近所の人に何か助けてもらえる安心感。
都会はコンビニやスーパーに支えられている。
繋がりから生まれる自然な思いやりが大事だけど、
それがない孤立した社会になってる。
レジの人と会話しないことが当たり前。
人と人の関係がおかしくなっている。

日々、「生きること」について考える。
自分の心の中の「いのち」に水をやるのか、
政治や制度を批判することに水をやるのか?
都会には見える自然が少ない。
コンクリートのビル、アスファルトのすき間の雑草。
「自然」よりも「お金」を大事にする社会。
それを社会や国レベルでやると、その先には「死」しかない。

My life is my message.
というガンジーの言葉が好き。
「私の人生が私のメッセージ」という意味。
子どもをどういう世界に招待するのか?

●活動家の子育て

京都北部で暮らすシングルマザーが、
「子づくりばかりせんと、子育てしいや」と言っていた。
活動的な人は、新しいことを始めがちだけど、
それを丁寧に育てて続けることが少ないという皮肉なのだ。
とくに男性は、そういう傾向がある。
例えば子どもを持つとしても、
男は外に出て、子どものことを忘れることがしやすい。
けれども母親は、24時間、子どもと過ごす。
男と違って、それが人生そのものになる。
(傾向の話だから、みんながみんなそういう訳ではないよ)

いろんな活動家の親子を見てきた。
各地を飛び回っていて家にいないので、
家庭の平和が得られていないケースも多い。
サラリーマンと同様に
親子間の親密な繋があまりないことも。 
世界を良い方向にと忙しく働きかけて
家庭、子供、自分が置き去りになってしまう悲劇。

子どもとどう過ごすか、
妻とどう過ごすか、
妊婦さんにどう共感するか、
そういうことがすごく大事。
男は離れられるが、女は24時間。
例えば、母乳が足りないときに、
ミルクをあげるかあげないか、
あげるなら、どのメーカーのミルクにするか等、
日々難しい選択に迫られている。

僕は専業の「お父さん」(主夫)をしている。
月に一度、都内に出てイベントに出るくらい。
でも一般的な会社員はそれができない。
お父さんが子育てに関われないのは社会問題。
都会は子どもと女性が排除される空間になっている。
効率的な経済活動をするために、しかたない?
根本的に仕組みを変えるは難しい。
子どもは瞬間瞬間に育っていくので、
できるだけ一緒にいられることが大事。

●正しさよりも、優しさを

今はプレッシャーや恐れを原動力にしている社会。
親になるというプレッシャーが大きい。
でも、子どもは社会の宝だから、
みんなでお祝いして、みんなで育てる必要がある。
自分や会社の利益をいかに増やすかを考えている。
そうではなく、思いやりと優しさの社会へ。
ニーズを大事にしたい。
みんなが豊かになる世界を目指したい。
それは日々の小さなアクションで可能。
優しさの実験をやってみよう!
例えば、妊婦さんを見かけたら微笑んでみる。
すると、自分の心が変わっていく。
誰かに席を譲るときに
頭で考えた正しさからではなく、
心からの優しさと思いやりで行なう。
そういう自分の心を育てたい。
自分より高齢な人や妊婦さんが目の前に現れたときに、
そのチャンスを活かすかどうか、
それは優しさの世界への「招待状」だと考えてみよう。
受けるか受けないかは、そのときの気分でいい。
疲れていたら、その招待は見送ってもいい。
もしくは、何かを盗むのと反対のことで、
誰かに勝手にものをあげて、すぐ逃げるのもいい。
本当は、気づかれずに親切にできれば最高。
これは「恩送り」のゲーム。
何が正しいかは、人それぞれだから、
「正しい」ことではなく、「優しさ」を育てよう。
他者に優しくすると、自分にも優しくなれる。
自分が席を譲ったときは、
次はあなたの番ですよって
周りの人に優しさの世界へ「招待」している。
いつでも参加できるけど、参加しなくてもいい。
そんな「席譲りゲーム」に君も参加しよう!

Monday, March 19, 2018

子育て中ママのための共感コミュニケーションWS

今回はローカルに貢献するために
TUPでは告知はしなかったけど
ママ向けの共感コミュニケーションWSをやるよ
ハピママ会企画

今後も、こういう形で子育てをしている
ママやパパを応援できたらなって思っている

こういうのが定期的に各地域であったらいいよね
共感革命!

パーマカルチャー仲間のフィルとも
共感コミュニケーションの家族キャンプを
妄想中

*****************************

今回のマンマ会は、
日々の子育てに活かせるワークショップを企画しました!

絶賛育児奮闘中のソーヤー海くんプレゼンツ「共感コミュニケーション」の巻です

穏やかな気持ちで子育てしたいのに、ついつい余裕がなくなっちゃう時ありますよね。
パートナーや家族に対しても、きつく当ってしまって傷つけ合ってしまうことだってあるでしょう。

消化しきれない気持ちや体験をどう消化すれば良いのか?どうしたら平和に物事が進むのだろう、、っていつも思っていました。

きっと、このワークショップ後はまるで人が変わったように冷静かつクリーンな見方ができるようになれるんじゃないかな。
この企画、正直私が楽しみです!笑

*****************************
◎日時 2018年3月20日(火)10:00~12:00
◎場所 
千葉県いすみ市岬町井沢     
◎入場料:200円または、いすみ地域通貨 米(マイ)を利用の場合は200米
◎ワークショップ参加費:ドネーション
  (参加費に関しては「費用の理念」を一読ください。)
  

🌟今回は子育て中の方にもワークに集中してもらえるよう、お子さまの子守りなど、ボランティアの方にサポートを依頼してます。
お子さまの子守り役の方にも、gift(家で採れた野菜、摘んだ花束、木の実、手作りのもの、地域通貨米[マイ]...何でも良いです)をご準備いただけると嬉しいです。
必須ではありませんが、感謝の気持ちをお伝えいただけるだけでも、お手伝いに来てくださった方は嬉しいのです。
ボランティアの方も気持ち良く、楽しく、お手伝いいただきたいと思っていますので、ワークご参加の場合にはご協力お願いします。



◎先着10名くらい(子連れOK)
◎予約方法
  メール→ happyhappymamma(a)gmail.com
  電話 → O9O-5544-8414(羽鳥)
 ※当日参加もOKですが、事前連絡いただけると助かります

◎ワークショップ内容
【EMPATHY CIRCLE 共感の輪】
共感コミュニケーションの基礎

簡単な共感と自己共感の練習をしたいと思っています。評価や批判(思考)ではなく、感じていること(感情)に寄り添いながら、その奥にある大事にしているもの(ニーズ)を楽しく探ります。

導入のワークですが、親子の関係、夫婦関係、自分とのつながりに役立つ手法と世界観です。自分や他の人とつながりながら、リラックスして、共感的に話を聞いてもらったり、話を聞く練習を楽しみましょう。

◎講師プロフィール
【ソーヤー 海】
一児(生後4ヶ月)の父、日々子育て奮闘中。共生革命家。東京アーバンパーマカルチャー主宰。1983年東京生まれ、新潟、ハワイ、大阪、カリフォルニア育ち。現在はパーマカルチャー、非暴力コミュニケーション、禅、ファシリテーション、気候変動×若者のエンパワーメントなどに関するワークショップを全国各地で展開中。

****************************
☆☆☆今回はポットラックランチは予定していないので基本手ぶらで参加OKですが、お茶やおやつ等の提供大歓迎です☆☆☆

☆☆子守をお手伝いいただける方も大募集します~m(_ _)m♪☆☆

Sunday, December 24, 2017

【子育て】と言う名の平和活動 PART 3「ブチ切れる」

子育てシリーズパート3!!!

(他にもたまっている記事あるんだけどね)

【子育て】と言う名の平和活動 PART 1 「生まれる前」

【子育て】と言う名の平和活動 PART 2「出産前後」


今回は
今までのきれいごとではなく
ブチ切れ話 ← こういうの好きでしょ?

誰かの参考、癒し、
エンターテイメントになればと思って書いてみた
(日本語がんばってます)


6週間目
泣き止まないあかちゃんとの生活で
寝不足とストレスがたまってきた
だっだっだ〜ん

因に、平和の道を選んでいるからって
怒ったり、暴力的な言動をしないわけではない
人間だからね
昔は米軍に入隊したいって夢見てたし
(その話を読みたい人はESDの本で)
その頃からはだいぶ違う道を歩んで来たけど
暴力の種は根深い
子育てしながらすごくそれを見せつけられる
マインドフルネスや非暴力コミュニケーションの
修行をしてきたのもあって
いままで見えなかった部分まで見えてしまう
特に親子関係はパワーオーバーになりやすい
これは本当に難しい領域

話に戻ると
余裕のない生活が続き
遂にパートナーと心ないことを怒鳴りあってしまった
OH! なんて悲劇!

彼女が妊娠してから急激にケンカが減ったけど
(これもとても不思議な現象)
お互い余裕がないとき
大事なニーズが満たされていない時
片方が爆発して(いい加減にしろ〜!) ←の英語版
もう片方も爆発(なんだとこらぁ!)←の英語版
ま、結構な暴言もでる
ストレスがたまっていると
なぜか状況をエスカレートしたくなる
「言ってやる」的な
怒りってすごいパワーだよね
だいたい内側で消化できるんだけど
たまにフルで外向けに出したくなる
(つまりは消化しきれてないのかもね)

この前は、寝不足で泣き止まないあかちゃん相手に
かなりのストレスがたまっていたパートナーが
元気よく怒鳴ってきた
(名目は、僕がまた彼女にしらせずに約束に遅れたこと)
僕も余裕がなく
共感的でない反応で返したら
事態は急激にエスカレートして
かなり凄い言葉の手榴弾が飛んで来た
攻撃的にならないように
僕は緊急無反応状態に入った
(自分の怒りの対応には効果的なんだけど
返って女性を不安にする結果になる悲劇的パターン)
 そこで彼女も未解消な不満を
低反応モードの僕に訴え続けて

翌日、僕がついにブチ切れた
「俺がこれだけやってんのに。。。。。」
「なんで攻め続けるんだぁよ!」
「自分のことばっか考えてないで、他の人のことも。。。」
的なことをいき良いよく言ってしまった。
相手を潰す心理状態(勝ち負けの世界観)
愛している人を潰してどうすんだって話だけど
 もちろん、こういう事を言うと
自己評価も暴走しはじめる
「平和、平和、とか言って全然平和じゃないじゃん」
「なにしてんの?かわいそうじゃん」
「こんなことして、なにもいいことないって分かっているだろう」
「しょぼ」
NVC(非暴力コミュニケーション)では
これをジャッカルショーってよんだりする
批判・ジャッジのシアター

じゃ、まず感情につながってみよう
僕が感じていたのは
  • 怒り
  • ショック ← 前日の暴言にたいして
  • 罪悪感 ← 彼女にストレスを与えて
  • イライラ ← 寝不足と赤ちゃんの泣き声オンパレードに
  • 困惑 ← あかちゃんの苦しみにどう対応したらいいのか
  • ストレス ← 活動をしていないことや家にいつもいることに対してとか 
頭の中にはこんな声がある「俺は?!!!」

パートナーは赤ちゃんに集中していて
僕はパートナーと赤ちゃんをサポートすることに専念
じゃ、僕は?
子育ての男性の多くが体験することじゃないかな?
自分のケアをする人がいなくなり
一方的にサポートをする役だけに感じる新生活
フルタイムで働いてたらなおさら辛いだろう
金を稼ぐだけの人みたいな
家に帰ってくるとストレスのたまったママのサンドバッグ
家にいない分
子との繋がりも限られちゃうし
そりぁ〜辛い!!!
居場所がなくなっちゃうよね

子供と親を繋げて(仕事とかで引き離すんじゃなくって)
精神的にサポートする社会が必要!!!
こらは本当に平和な世界のために欠かせない !
ってなんの話だっけ?

そうだ、僕の「俺は?!!!」

次にニーズ*とつながってみよう
(*「ニーズ」はNVCの定義で使っている)

僕の心が求めていたのはたぶん
  • 愛・愛情 LOVE, AFFECTION
  • 余裕・スペース SPACE
  • 休息 REST← 現代社会の定番
  • 調和 HARMONY 
  • お互い様 MUTUALITY
  • 理解 UNDERSTANDING
  • 守ること TO PROTECT ← 自分のニーズ(自由とか)
  • 大事にされること TO MATTER ← 人間の定番
これが自己共感のプロセス(簡単にいうと)
僕の怒りや不満の奥には
このようなニーズを満たそうとしている心がある

彼女も同じような状況だったと思う
  • 休息・睡眠 REST
  • 明確さ CLARITY ← いつ僕がサポートに戻れるか
  • 余裕 SPACE
  • 気楽さ EASE ← 心配からの解放
  • 自分との繋がり SELF-CONNECTION ← 赤ちゃんが産まれてからは中々その時間がとれない
  • 自由 FREEDOM ← 赤ちゃんが産まれてからは一種の自由がなくなってしまう。そして、僕が赤ちゃん以外のことを(自由に)やっていると、それがさらに辛く感じる
  • 嘆き MOURNING ← 子供を産んで失ったものもある(自分の時間とか)
  • 大事にされること TO MATTER 
なんて美しい悲劇!

いつも通り仲直りはできた
二人とも同じ道を歩んでいる仲間だから
レジリアンスはあるし
こういうのも成長のプロセスになっている

二人で共感しあえる関係になるのはオススメ
恋愛という修行が楽しく豊かになる
関係性を救うパワーがあるし
命も救うことがある

共感と本音で話し合うこと
本音を抑えてもどこかで爆発するから
本音に基づいた信頼を育てることが大事
って言っても100%やるのは難しい
修行だね修行
本音50%からはじめた場合
とりあえず60%を目指せばいい
完璧は目指さない

マインドフルネスも超オススメ
これも二人で
毎日練習している

********

さて、だいぶ長くなったけど、
ベイビーの話

めちゃめちゃ可愛いんだけど
数時間悲鳴のような泣き声を
狭い家の中で数時間つづけて
抱っこしてありとあらゆる工夫をしても
耳元で叫び続けると
イライラが沸騰しはじめる
あぁぁぁぁぁぁ!!!!

あかちゃんの泣き声って
かなりの刺激なんだよね
その御陰で放っておけないんだろうけど

たまに余裕のタンクが空になると
「これだけ頑張っているのになんで泣き続けるねん!」って
頭の中で叫ぶことがある
「ちょっとは手伝ってくれよ!」
 「泣き過ぎやろ!うちらの何があかんねん!」
(なぜか大阪弁)

って思っても
赤ちゃんも自分が辛いことを必死に伝えているだけだし
苦しんでいる人に自分の苦しみ訴え返しても
あまり意味がないよね
大人も一緒だよね
「お腹が痛いんだ〜!!!!」
「うるせ〜!!!」
「痛いんだ〜!!!」
「うるせ〜!!!」
「痛いもんは痛いんだ〜!!!」
だよね

泣き止んで欲しいのは
思いやりと赤ちゃんの健康への心配もあるけど
自分の心の余裕、平穏さを求めているからでもある

そこを「泣き止ませないと」って
自分の思いを押し付けるのは
一種の暴力だとも感じる
僕が泣くのを聞きたくないから
なんとか止めさせる
この意識のニュアンスはとても大事だと思う
純粋に苦しんで欲しくないから行動をとるのと
自分がいやだから相手を変えようとする
大人どうしも一緒

それは、
あまり自分が理想としてる平和な在り方じゃない

IF YOU WANT TO CRY,
THEN CRY
I WILL BE HERE FOR YOU
I LOVE YOU HOW EVER YOU ARE

無条件の愛を一瞬一瞬体現したい
赤ちゃんにたいしても
パートナーにたいしても
自分にたいしても
世界の全ての人に対しても
全ての生命(蚊やウィルスも含め)にたいしても

小さな先生と日々修行中

ありがとう

MOVED BY LOVE

Wednesday, December 20, 2017

【子育て】と言う名の平和活動 PART 2「出産前後」

【子育て】と言う名の平和活動 PART 1 「生まれる前」の続き

僕の仕事は
【平和】への理解を深めて
それを日々実践すること

生態系の一員として
命に仕える

生態系という組織
(世界で一番大きな組織)では
役割さえ果たせば
自由に生きていける

こういう世界観で子供を迎えた
(とても大事な前提だと思う)

今は、会社や学校を優先することはなく
(全部辞めた)
常に命優先で生きてようとしている

そういうわけで
 PART 1でも書いたとおり
活動をほとんど休止して
パートナーと生きる活動(生活)に集中している
物理的な巣作りもしながら
二人の心の巣作りを一緒に試行錯誤しながらしている
向き合い辛い課題を話し合ったり
(性の話とか、活動で逮捕される可能性の話とか)
 そして、二人の根っこにある信頼を深め合ったり
安心と自由を大切にする愛
形よりニーズに意識を向ける関係性
なにが起こるか予測ができない怖さもあったけど
とても貴重で美しいプロセス
オススメだよ〜

彼女の妊娠中も
なるべく彼女に寄り添うように心がけて
僕には体験できない
体と心の変容が起こっていることを
忘れないように
彼女に好奇心を向けた
不安や恐れにもなるべく共感するように心がけた
(油断していると評価や分析とかしちゃっうけど)
男だとやっぱり分からない領域がある気がする
知りたいけど、完全には踏み入れられない
母という世界
でも、共感はできるし
間接的に体験することもできる
僕はそれがしたかった
それが僕の歓びになった

テーマは常に【安心】

とても根源的なニーズ
きっと、深い【安心】がみんなの中にあれば
戦争も暴力も奪い合いもなくなる
不安があるからこういう事が起きるんじゃないかな?
妊娠中のお母さん達のほとんどは
いろんな不安を抱えているんじゃないかな?
とくに、パートナーが仕事でいなかったり
パートナーと関係性が上手くいってなかったり
シングルマザーだったり。
(シングルファザーも!)
そして、その不安は子供に受け継がれる

その安心をなるべく満たすためには
僕のプレゼンスが必要だった
彼女の自信を育てることも
一緒にいて励ますことによってできたと思う
そうやって依存関係ではなく
共存関係を共につくってきた

そんな毎日を過ごしながら
だんだんと予定日が近づいてきた
「一緒に出産」することを決めていたから
陣痛から生まれるまで
ずっと彼女の隣にいた
これも全ての男性に体験して欲しいこと
NOT TO BE MISSED!

野生化するパートナー
そして体から出てくるもう一人の命
感動というよりも
僕も彼女と一緒に動物に戻った感覚だった
WE ARE ALL ANIMALS

子供を出すのを手伝いながら
出てくる赤ちゃんをみるのは
不思議な感覚だった
説明できない領域の話だからぜひ自分で体験してみて!

理想は、自宅出産だったんだけど
事情がありそれはかなわなかった
でも、
自然分娩に立ち会えたのは最高だった
夫婦が共に出産することは
社会として全面的にサポートしてほしいね
そうなれば政治も経済も大きく変わると思う

ま、そんな感じで二人が三人になった。
因に、生まれるまで性を知らなかったから
それもとても素敵なサプライズ
最近は、テクノロジーに自然の神秘、
センスオブワンダーが奪われている気がする
自然に知らされるまで
知らないことには意味がある
なので、性別は赤ちゃんが出て来てから初めて知った
NICE SURPRISE!

入院中は僕が毎日三食
出汁から地産地消の野菜で料理をして
自転車で届けた
なんかそれがその時の人生のミッションとなって
結構楽しかった
「美味しい健康なご飯を届けないと!」
それと、共感(ほんとに共感は大事だよ)

生まれてからほぼ毎日
3人で新しい家族暮らしをしている
産後一か月は彼女の母が
彼女の体づくりをするために一緒に住んでいた
一ヶ月間いろんな中国の漢方を飲ませてた

ママは産後一か月はしっかり休むのが重要
そのためには
家事とか精神的なサポートとか
赤ちゃんのケアを数人ですることが必要
パワフルなママ達は一人でやっちゃうけど
しっかり休まないと
体が回復しないことがある
僕たちの場合は、
出産前より今の方が健康になった
彼女も生まれ変わった感じ

家事は僕と彼女の母が全部やって
彼女には赤ちゃんのケアと産後の回復に
専念してもらった

母乳だけじゃ足りなかったから
ミルクも足していて
彼女が2時間以上寝れるように
最初は僕が22時と朝4時の
授乳担当していた
そして、彼女の母が朝7時担当

22時に授乳して、
23時頃やっと寝て
また朝4時に起きて
オムツ替え→授乳→げっぷ→寝かせるのは
中々大変だった
とくに、授乳の後泣きまくる時
みんな起きちゃうんじゃないかって心配したり
自分も眠いのに必死にだっこしながら揺らしたり
時計をみると6時!ガーン!
諦めたくっても諦められる状況じゃないし
マジで!どうしたらいいんだ!って何度も頭の中で叫んだ

ここでの大きな気づき
お母さん達はこれが当たり前の毎日
一般的にはママが一人で
授乳を全部しているんだと思うけど
僕は夜勤22時と4時だけでバテテいるのに
ママ達は24時間態勢でやっている
ほんと凄いね
これができる男はあまりいないと思う
これはもっともっと社会として評価したいな
こんな気づきがあったのも
ちょっとママっぽく夜勤の授乳ができたから

僕たちの場合は
大人が三人掛かりで
新生児を育てるとても贅沢な状況だった
それでも泣き止まない子に
三人ともバテル日もあった
どうやって世界中のお母さん達は
ほぼ一人で子供を育てられるんだろう?
三人でやっと余裕があったりなかったり
子供を手放したり
子供を殺してしまったママ達の
気持がわかる気がする
相当、追い込まれていたんだろうな
もうちょっとサポートがあったら
全然違う道があったのに

核家族として子供を育てるのは
相当ハード
とくに親のどちらかがフルタイムで働いていたら
僕はコミュニティーとして子供を育てたい
僕の子ではなく、みんなの子であってほしい
その世界を取り戻したい
そして余裕のある子育てをして
余裕のある世界に子供を招待したい
なんで、僕たちはこんなに余裕のない世界を
つくってしまったんだろう?

ママとパパのみなさん
お疲れさま!
みんながやっていることは
過小評価されている
とっても重要な役割
いろんな不安や葛藤
日々難しい決断をしているママとパパ達に
改めて感謝を伝えたい
ありがとう!

いつか、そんなママとパパ達が
もっと余裕のある中で子供を育て
多くの人にサポートされ
しっかりと休める社会を贈りたい
ITS NOT EASY BUT ITS WORTH IT
 
がんばっているママとパパを
みんなでサポートしよう!
(仕事と違って子育ては
24時間営業だからね〜 )
妊婦さんにも愛のある言葉
思いやりのあるサポートをしよう

これが真の平和につながる
平和な家族が平和な子を育てる
平和な子が平和な社会を育む
平和な社会は一つの大家族
大家族がコミュニティーとして
子供を育てる時代を一緒に創造しよう!

今日も一日泣き続けて
二人とも疲れ果てたあげく
寝る前にうんこまみれ

共生革命パパの修行は続く

MOVED BY LOVE

Saturday, December 16, 2017

【子育て】と言う名の平和活動 PART 1 「生まれる前」

今年は念願の命を授かりました

よく、子供ができると
全てが変わるって聞いていて
いままでは
きっとそうなんだろうなって
軽く流していた

でも、やっとその世界に入って
全てが変わった実感をかみしめている

なにが変わったかというと
【意識】

意識が変わると全てが変わる

【個人】から【家族】という存在になった

生態系の一員といいながら
恋愛関係の中では【個】として動いてきたことが多い
活動家の世界ではよくあるパターンだと思う
世の中のためにといいながら
大事な人たちとの時間を削ってしまう傾向
会社員も一緒か?
現代社会の当たり前かもしれない

ただ、
平和活動家として
家族との関係を犠牲にするのは
どこか致命的な矛盾がある
分かっていながらでも
そこを変えるのは難しい

ポルトガルにあるエッジの効いた
エコビレッジ TAMERAで聞いた言葉
"There can not be peace in the world as long as there is war in love."
「愛(恋愛)の中に戦争がある限り、
世の中に平和は訪れない」
(ちなみに、あそこは徹底的に愛の自由を追求している)

非暴力コミュニケーションや
禅僧ティクナットハンのコミュニティー
プラムビレッジの影響もあって
恋愛を平和活動の実践の場にしてきた
自分を犠牲にせず
相手を大事にする
(その話は長くなるからまたこんど)

そこで、
今年、彼女が妊娠していることが発覚したときに
彼女が一番必要としているのは
僕のプレゼンス(心身ともにすること)と
何度も伝えられた
(書き出してみると当たり前だよね)

妊娠前から言われていたことだけど
新たな命を迎えることになってから
その重要さが腑に落ちた

そんなわけで
今年は基本的には外向けの活動を辞めることに決めた
一般的に言うと仕事を一年間休むこと
(ツアーや道場プロジェクトは続けたけど)

自分のパッション、ミッション、成長、
そしてアイデンティティでもある活動を
大きくスケールダウンするのは
ずっと拒んできたこと

でも、僕のプライオリティは
彼女が心地よく日々を過ごせて
心身健康な状態で子供を迎えること

そもそも子供が欲しかったのは僕だし
彼女と子供には最高の出産体験をしてほしかった
そのエネルギーの軌道で
新しい命を地球に招待したかったし
それが彼女と世界のヒーリングにもなると感じた

心地よい自然豊かな場所で生活して
美味しい新鮮な野菜を毎日食べて
共感しあったり
お祝いを日々伝え合って
質の高い時間を共に過ごすことに
創造力をそそいできた
資本主義経済価値が低いものばかりだけど
命の経済の中ではプライスレス

外向けの活動をしてない分
収入がほとんどなくなって
赤ちゃんを迎える準備で出費は上がったけど
そこもなるべく気にせずに
(破産するまで)
生き生きとする命のリズムを
パートナーや
僕たちの実験を支えてくれている
素敵な人たちとつくってきた

とても贅沢な9ヶ月だった
現代社会の中で暮らしている人が
夢にもしない生き方かもしれない
赤ちゃんを迎えるために
心と体のケアをする日々

子供を迎える全ての親に
こういう余裕のある準備をしてほしい
勿論、一般社会では9ヶ月も簡単に休めないし
「お金がないと食っていけない」って思って
仕事・会社を優先してしまいがちだけど

なんのために生きているんだろう?

僕たちはなんのために恋をしているんだろう?

どんな世界に子供を招待したいんだろうか?

って考えると、
違う生き方をしたくならない?

僕は、命を豊かにするために生きたい
そして、恋をしている人と深くつながって
ともに癒し合い、支え合い、成長をする存在でありたい
子供には、愛と共感と思いやりが豊富な世界に招待したい

これに、僕の命のエネルギー
時間、お金を含めた資源、創造力を
全部そそぎたい

それが本来の人間の在り方だったんじゃないかな?

これこそ共生革命の一つのかたちだと感じている

IMAGINE みんながこういう生き方をしたら


【PART 2 出産後】 に続く

*今日も赤ちゃんが泣き続けて寝不足
修行が続く。。。。

世界中のママとパパ達 RESPECT!
いや〜みんな凄いですよ
みんなの凄さがやっと分かってきた!!!
ありがとう