For English click on the tab ENGLISH

東京アーバンパーマカルチャー(TUP)の世界へようこそ!

このブログでは僕のワークショップ(WS)やイベントの告知をしています。
WSの最新情報や活動の近状に興味ある方はメーリングリストに入ってください。
右の欄にメールアドレスが書かれています。

東京からサステナブル(持続可能な/共生的)社会を育むための実験と実践を行っています。
世界の最新情報やスキル(技術)を学び、
それを体感型のワークショップで日本に紹介しています。
パーマカルチャー、非暴力コミュニケーション(NVC)、禅(マインドフルネス)、
システム思考、ユースのエンパワーメントなどが活動の軸です。
活動仲間や企画者を常に募集しています。
よろしくお願いします。

次世代のためにも、一緒に平和で希望のもてる社会を創作していきましょう!
Showing posts with label 共感型コミュニケーション(非暴力コミュニケーション). Show all posts
Showing posts with label 共感型コミュニケーション(非暴力コミュニケーション). Show all posts

Friday, December 6, 2019

自分を守るために


こういう非暴力コミュニケーション(NVC)のリトリートでは、嘆きや絶望を多く扱う。深い痛みとつながりながら、それをコミュニティで受け止めて、様々なかたちで癒していく。自分では想像できなかった他の人の苦しみと出会ったり、自分が気づかなかった深い苦しみとつながったり、馴染みがないとあまりピンとこないかもしれないけど、平和な社会を育てるためにはものすごく重要な取り組み。その嘆きの土壌から命のエネルギーに漲っている希望の芽が伸びてくる。

数日前に、コミュニティとしての嘆き題されたセッションがあった。簡単な誘導めいそうのあと、以下の文章を書くことを招かれた

My heart breaks when I see…..
〇〇を見た時、わたしの心を打ちくだかれる

My heart breaks when I hear…..
〇〇を聞いた時、わたしの心を打ちくだかれる

My heart breaks when I remember…..
〇〇を思い出したとき、わたしの心を打ちくだかれる

My heart breaks when I imagine…….
〇〇を想像した時、わたしの心を打ちくだかれる

僕の中には次の文が頭に浮かび始めた
自分の痛みを認めて、いたわる言葉

ーーーーー

自分を守るために
中学生の頃
自然に泣くことを押し殺した
今でも泣くことが自然にできない
悲しみを感じたり、表現することも
一部失ってしまった

自分を守るために
良い子になろうとしたり
優等生を目指して勉強を頑張ったり
時には自分の健康や楽しみを犠牲にして
夜中中眠い心身に
むりやり意味を感じない情報を
必死に詰め込んだ

自分を守るために
不良にもなってみて
自分が感じている社会や家族や自分への不満を
同じような苦しみを抱えている仲間と
自分の体を傷つけるかたちで表現していた

知らぬ間に
純粋で無邪気な存在から
危険が多く待ち構えている社会
競争しないといけない大人の世界
怖い世の中から
自分を守るために
自分の弱さを抑えて、強くして
生き延びようとしていた

強くないといじめられたり
賢くないと騙されたり
地位が高くないと
やりたくないことをやらされたり
そういう世界観がいつの間に身についていた

そんな世の中に耐えられなくなって
高校生時代のある誕生日
夜川に飛び込もうとしたり
大学院に向かう朝
電車の前に体が吸い込まれそうになったり
絶望や深い痛みから生きる意味を失った

でも、なんとか生きることを選び続けた

苦手なことをどんどん克服して
なんでもチャレンジして
自分の社会的な評価をあげてきて
人前で話すことが恐怖だったのに
崖から飛び降りるように
授業で手をあげて発言したり
授業を教えるようになったり
拒絶反応を出す心身を無視して
ステージでトークをするようになったり
いつしか「リーダー」のような役割を
担うようになった

でも、もしかしたら
それは自分を守るために
やってきたことかもしれない

今は、ちょっとずつ
強くない自分を思い出そうとしている
2歳の娘のような
無防備で無邪気な自分
いろいろできない
失敗ばかりする
不器用な自分

自分を守るために
手放してきた自分の大事な部分と
再会したい

そして、自分を守るために
必死にここまで生き抜いた自分や
多くの人々に
安心で安全なよりどころを
育んでいきたい

弱くていい
みんなと違っていい
僕たちの存在そのものがギフトだから

一緒に嘆いて
一緒に祝おう


生きてきてありがとう

Saturday, November 30, 2019

【社会変革】ノンバイオレント・リーダーシップ・リトリート1日目のノート


二日前から準備で広島に来て
海外のトレーナーと共に空港から直接
広島平和記念資料館に向かった
「たべるたべる」と叫ぶ娘と一緒にいたから
あまり集中できなかったけど
(その命の純粋さに救われている面もある)
体験もしたことのない悲劇を
思い出して心が固まる感覚があった

今も、シリア、イラク、パレスチナ、
アマゾン、香港、ミャンマー、
中国、アメリカ、南米。。。。で
ものすごい暴力的な大惨事が起こっている。

どうすれば止められるのだろうか。。。

そんなことを考えている僕は
とても平和な環境で生活できていることに
大きな感謝を感じている
それも多くの人の努力と愛から
育まれた豊かな世界
ありがとう

そんな感謝の気持ちから
こういう活動をしている

ここ二日、
チームで丁寧に準備を進めていく中で
学んだことを簡単にシェアしたい

僕たちが扱う大きなテーマが「リーダーシップ」
「リーダー」は誰でもなれる
気づかなくっても、様々な場面で
僕たちはリーダー的な役割を担ったりする

このリトリートで僕たちが見つめたいことは

  • リーダーにたいする期待や評価
  • リーダーであるときに、周りの期待から生まれるプレッシャー
  • 周りの期待に応えられないという恐れ
  • 自己犠牲的リーダー像
  • どう評価されるか、されているかが分からない無防備さ
  • その無防備さが表現できない窮屈さ(親でも、先生とかでも感じるよね)
  • ランクが高いときに、ちょっとした表現が引き起こす、痛みや問題

もう一つ、学びになったのがEQUALITY(平等)とEQUITY(公平)の違い


左から右へ
現実 平等 公平 解放

NVC(非暴力コミュニケーション)は
主に個人レベルの関係性を扱う傾向があるけど
そもそもシステムや構造的な差別や抑圧を
含めると、もうちょっと複雑になってくる

今の現実は一部の人が様々な特権を持っていて
多くの人が資源やパワーにアクセスできない
状況が文化、法律、教育などでできてしまっている
*ただ、それらは文脈で変わる

平等は、上の絵みたいに
みんなに同じ大きさの箱を配ればいいという発想
でも、そもそも背の高さが違うと
求めている資源にはアクセスができない

公平は、それぞれの状況に合わせて
必要なサポートをして
同じスタート地点に立てるように工夫すること

さらに解放は、
そもそもなんでバリヤー(境界線)があるのかを
問いはじめて、それを取り除くことに
取り組むこと

って感じで僕は理解している。

みんなが自由に豊かな暮らせる社会を目指して
僕は学び続けて、自分の中の愛を育みたい

つづく

リトリートの告知ページにいろいろ参考になる
情報が詰まっているので
CHECK IT OUT!

11月30〜12月7日 2019 ノンバイオレント・リーダーシップ・リトリート for Social Justice@広島


*もうすぐブログとメルマガを移行するよ
Google商品から卒業を目指している最中!

Wednesday, November 27, 2019

つなぐ手帳2020の事前予約



*もうすぐブログとメルマガを移行するよ
Google商品から卒業を目指している最中!

さて、明日から「非暴力」の大先生が
教えるリトリートに行ってくる
久しぶりの「リード」役じゃない参加が
なんか新鮮で楽しみ
自分の学びに専念できる

ランク、パワー、抑圧、構造的暴力、
非暴力や深い平和などについて
理解と体感を深めていきたい


今日は、非暴力コミュニケーション(NVC)仲間の
桜子とドリが作った「つなぐ手帳2020」を紹介したかった
若い実践者から生まれた素敵な作品



彼女たちはTUPや「パーマカルチャーと平和道場」を
共に育ててきた仲間でもあるんだ

CHECK IT OUT!




「NVC」をベースにした手帳&日記帳

NVC(共感コミュニケーション)をベースに、自分の心や身体と繋がり、また世界や自然と自分を繋いでくれる、日記付きのスケジュール帳です。

自分の感情を整理したり、ビジョンを描いたり、自己理解を深めることに役立つシンプルな手帳をつくりました。2020年1月〜2020年12月までが載っています。




【「つなぐ手帳2020」事前予約始めました】

こんにちは!パーマカルチャーと平和道場の近くに住んでいる、
江頭桜子(ちゃこ)と畑中みどり(どり)です。

私たちは、NVC(共感コミュニケーション)をベースにした、
2020年1月はじまりの「つなぐ手帳2020」をつくりました。

よかったらサイトをのぞいてくださるとうれしいです◎
つなぐ手帳2020公式サイト

年明けが近いということもあり、
数量限定販売になるかと思いますので、
ご購入を検討されている方はぜひ
以下のフォームよりお申し込みお願いします。
申込フォーム
(サイトからもとべるようになっています)

そして、以下簡単なFAQです。
よかったらご一読ください^^

------------------------------
Q.『つなぐ手帳』とはなんですか?

A.NVCをベースに、自分の心や身体と繋がり、
また世界や自然と自分を繋いでくれる手帳です^^

------------------------------
Q.どんな内容なんですか?

A.自分や世界とつながるためのワーク&日記と
スケジュール帳が一緒になっています。

例えば毎月の始めにはリメンバリングといって、
思い出したい大切なメッセージをコラムで
思い出すページと、それに付随するワークや
いくつかの問いを用意しています。

また、毎月の振り返りページには、
"お祝いと嘆き"といって
(NVC実践者には馴染み深いと思いますが)、
自分にとってお祝いしたい出来事を祝い、
悲しかったり嘆きたい出来事を嘆きます。

そして、感情リストやニーズリストを
入れたことで、日常の中で感じる
感情やその奥にある大切にしたいこと
(ニーズ)に繋がれるようにしました◎

------------------------------
Q. NVCも詳しくないし、使いこなせるか不安なのですが…

A.NVCがはじめての方でも安心してお使いいただけるように、
きる限りの専門用語を減らしたり、わかりやすくやさしい言葉で作りました。

また、ご購入いただいた方限定で、
月に一回テーマごとのオンラインシェア会(無料)を開こうと思っておりまして、
そちらでワークについても深めることができます。もちろんご質問等も受け付けます(^^)

そんなわけで、知らない方とも『つなぐ手帳』を通して、
繋がっていただけたらとってもうれしいです◎

------------------------------
Q. スケジュール帳の種類はなんですか?

A. 基本的にはマンスリー(月間)手帳です。
年間スケジュールはついているのですが、
ウィークリー(週間)やデイリーは付いていません。
比較的薄くて軽く、持ち運びを考えたので、
月間で予定を書き込みたいという方にオススメです。

------------------------------
Q.テーマ一覧を見る限り、NVCじゃないものもあるように感じるのですが…

A. NVC的な叡智もありつつ、そこから繋がったさまざまな学びや
インスピレーションを元につくっています。

NVC以外にも、以下のようなキーワードにピンとくる(興味のある)方には
特に手にとっていただけるといいかもしれません。

マインドフルネス/パーマカルチャー/ギフトエコノミー/ウェルビーイング/
瞑想 / 禅/ メンタルモデル / ホリスティック / アート etc..

------------------------------

ただいま100部ご予約いただいており、
全体では150部印刷する予定です。

12/9より発送スタートしますので、
ぜひお早めにお申し込み頂けますと幸いです(^^)

BY. 畑中みどり / 江頭桜子


詳細や注文はオフィシャルページ

Tuesday, November 12, 2019

【映像】ソーシャル・ジャスティス・リトリートについて語る

次の大企画(今年最後の大企画)は
ソーシャルジャスティスをテーマとした
ノンバイオレント(非暴力)リーダーシップリトリート

ぼくは、アシスタント(通訳?)として行くよ

参加を検討している人から
「ソーシャルジャスティスって何?」とか
「どういうことをするの?」とか
僕たちが企画している理由・目的とかについて
質問があったので
言い出しっぺの4人(パーマレンジャー)で
それらに答える映像を撮った

中々ディープなトークだよ

CHECK IT OUT!




リトリートについては下

11月30〜12月7日 2019 ノンバイオレント・リーダーシップ・リトリート for Social Justice@広島


BONUS

【RadioActive Radio Ex. 5】安納ケンと鈴木重子「非暴力コミュニケーション~つながりを取り戻す」



Sunday, September 29, 2019

10月10〜11 共感コミュニケーション&マインドフルネス@愛知県

ただいま〜
時差ぼけ中〜
明日からまた出発だ〜

まだ、しっかりと到着できていないけど
休みながら、片付けながら
日本の活動にキャッチアップ中〜

溜まっている告知の投稿スタート!


 主催者より
学生向けですが、一般の方も可能です(先着70名、申し込み必要)。
10日はNVCワークショップ、11日はパーマカルチャーやマインドフルネスなどの講義です。どちらか1日だけ参加も可能です。
お近くでご興味のあられる方はぜひ。


東京アーバンパーマカルチャーとは、ソーヤー海氏が、新しい未来をつくるために始めた活動です。「パーマカルチャー」に加えて、「贈与経済」「共感コミュニケーション」「マインドフルネス」「社会変革」の5つのテーマで活動しています。ここでは、共感コミュニケーション(NVC)、マインドフルネス、パーマカルチャーについての講義、ワークショップを行います。

10/10(木):大学生向けのNVCワークショップ
10月10日(木)16:10~17:40 (15:40受付開始)
愛知県立大学 長久手キャンパス K棟地下1階 多目的ホール

10/11(金):マインドフルネス、地球環境問題、社会変革についての講義
10月11日(金)12:50~14:20 (12:20受付開始)

愛知県立大学 長久手キャンパス L棟講堂
~10/11(金)の会場がS101教室から講堂(L棟)に変更になりました。ご注意ください。~

※どちらかだけ参加でも可能。一般でご参加の方は10/11(金)の方をお勧めします。片方のみ参加の方は、備考欄に「10/●●のみ参加希望」と記載をお願いします。


申し込みはここ(愛知県立大学地域連携センター)

Wednesday, September 11, 2019

11月30〜12月7日 2019 ノンバイオレント・リーダーシップ・リトリート for Social Justice@広島





平和を真剣に願うアクティビストとして
自分達の成長のために企画している
特別なリトリート

深い平和、非暴力の意識を探究する学びの場

僕が尊敬している非暴力の先生であり、
アクティビスト仲間のROXYが
来日するワクワク企画

全てのいのちを大切にする文化作りに
真剣に取組みたい人は是非きてほしい

そして、参加しない人も下にコピーした
仲間の重子さんの言葉を読んでみて欲しい
そこにはパワー、権力、特権、平和についての
大切な気づきとメッセージが含まれているから

for a more beautiful world our hearts know is possible

moved by love
Kai


以下、オフィシャルホームページより

ーーーーーーー

Nonviolent Leadership Retreat

for SOCIAL JUSTICE


ノンバイオレント・リーダーシップ・リトリート
for ソーシャル・ジャスティス

- すべての命が大切にされる世界のために -


2019. 11/30-12/7

YMCAコンフォレスト湯来
(広島県)




Key Message


オーガナイズチーム
鈴木 重子


少し長いけれど、2つの物語を聴いていただけたらと思います。私が、自分自身の真の力に気づくに至った物語です。



私が初めて日本を離れ、アメリカで、グループの中で勉強したのは、40歳を過ぎてからでした。

始めてすぐに、困難に陥りました。アメリカ人ばかりがいるグループの中で、どうしてもうまく話すことができないのです。日本にいるときは、人前で話すことが苦にならない私が。

言葉も理解できて、内容も把握することができているのにもかかわらず、です。なぜか心身が凍りついて、どうしても口を開くことができません。


『まるで、偉い人の集まりに義理で入れてもらっているようだ』と思って初めて、『日本人である自分は、根本的に、アメリカ人より劣っているのだ』と信じていることに気づきました。

金色の髪と、彫りの深い顔立ちと、青い目の友人たちは、私よりはるかに優等の人にしか見えていなかったのです。


日本人の間なら、気楽に雄弁に話せることが、アメリカ人の前では気後れして話せない。気づいてさえ、容易に変えることのできない、身の凍るような劣等感に気づいたとき、はっとしました。


子どもの頃から観てきた物語や、映画や、コマーシャルでは、西洋人の身体的特徴や、ライフスタイルや文化が、美しいもの、価値のあるものとして描かれる。それと自分を見比べ、『外人みたいになりたい、外人みたいに暮らしたい』と、ずっと思っていた。

そうして教え続けられてきた、『西洋人の優位』が、私自身の存在の意味や価値や、影響力についての認識に、どれほど大きな影響を与えていたかに気づいたのです。


『人間はみんな平等』と、意識の上で私は信じ、それに基づいて行動してきたつもりでした。けれど、だからこそ、意識に上らない、深い劣等感は、対話の場にのぼることがありません。

アメリカ人の友人たちは、もちろんまったく悪意を持っていないので、気づくことさえ難しいのです。

けれど、私たちの後ろには、西洋の国々が他の地域に、武力や経済力、そして文化に影響を与えた、長い歴史と、そこから来る意識の差がある。


それに気づき、それについて語り、深い癒しを双方にもたらす選択をすることで、私たちは本当に深く、人種に関係ない相手の人間性につながることができる。


私が得た、何より大きな宝物は、自分がどれほどの、真の力を持っているのかという気づきです。

国籍や人種に関係なく、私自身の存在が、他の誰とも同じように、どれほど大切で、私は、相手が世界中の誰であれ、皆が幸せになる貢献をするために、どれほどの力を、持っているのか。

そのことにより深く触れるにつれ、少しずつ、アメリカ人の友人たちとの関係性は、より親しく、安心できるものになってきました。



もう一つの物語は、いわば逆向きの物語です。

私は東京大学法学部を卒業しました。

そして、20代後半から、歌手として活動し、多くのメディアに取り上げられました。特に、歌手としての名声が上がってからは、周りの人たちは、私を別人のように扱うようになりました。

『東大卒、NYで活躍する美人シンガー』と言われ、たくさんの人が私を尊敬し、コンサートに足を運んでくれました。仕事のオファーもたくさんやって来ました。


忙しく活動し、意味のある仕事をして、たくさんのひとに愛され、敬われて、それについて大きな喜びと感謝を感じていたにもかかわらず、いっぽうで私は常に、途方もない寂しさと怖れを抱えていたのです。


確かにみんな私に、とてもていねいに接してくれるけれど、陰では、どんな不愉快さを感じているのかがわからない。

大好きな、尊敬する演奏家が私の伴奏をしてくれるけれど、それは私が有名で、サポートするとお金や名声が得られるからだと思えて、私の人柄と音楽のためだと信じられない。

ひとは私を『有名なシンガー』として見るけれど、本当の私を見ていない。名声が落ちれば、いま受け取っているすべては、きっとなくなる。


それは、こころの凍るような寂しさでした。名声も、肩書きもない私が、大切にされると信じることができない。私の下で働く人たちと、本当にかけねなく、心を通わせることができない。


その経験を通じて、私が学んだのは、名声や権力のあるひとは、必ずしも幸せとは限らず、大きな悲しみや怖れ持ちやすい、そして、その権力に影響されるひとたちから、本当のことを聴くのが、とても難しい、ということでした。


それに気づくにつれ、私は、名声や力関係のない、ただの『私』が大切な存在だと信じることで生まれる、もっと深い力があることを想うようになりました。

立場を超え、互いの人間性に目を向け、いま、たまたま与えられている力を、本当の意味で、いのちが大切にされる世界を創ることに向かって使うこと。



聴いてもらったのは、私自身の、たった2つの物語です。

世界の力の構造や、その歴史によって、そこに生きる私たちの、自分についての信念や、ひとのつながりの対等性や真実性が、どんなふうに影響されうるか、ということについて。

立場が上でも下でも、私たちはその力に影響される。そして、そのことに気づいていないことがある。

自分の人生に目を向けるとき、この2つは、氷山の一角だということに気づいて、大きな畏怖の念を感じます。


性別、収入、人種、教育、中央と地方、宗教、話す言葉や、身体、趣向の特徴、そのほか、とてつもなく多くの要素。


私が『私』だと思っているもの、誰かのことを『誰か』だと思っているもの、その後ろに、どれほどたくさんの、見えない壁があるのか。

それにひとつずつ気づくことで、私はどれほど、自分にちからがあることに気づき、本当のつながりと協働に役立てることができるのか。



ソーシャル・ジャスティス。

『社会正義』という意味のこの言葉は、私にとっては、知らずに持っていた思い込みを抜け出して、ありのままの自分の大切さ、真のパワーに気づき、いま与えられているものを祝福して、望む方向に向かって使うためのワークです。

すべてのいのちが、生き生きと喜んで、自分らしく、調和を持って生きる世界を創るために。


私たちが、自分らしく幸せに生きること。

どれほどのパワーを持っているかに気づくこと。

これまで、どれほどの幸せと悲しみを持っていたかに気づくこと。

力強く、幸せに、ありのまま、一緒に生きること。


そこへの旅路への、私のいのちからのお誘いです。






トレーナーのロクシー・マニングのメッセージ

(訳・安納 献)


あなたは、すべての命を大切にする未来を夢見ますか?

あなたは、内なる平和を培うという挑戦的な実践に挑んでいますか?

あなたが所属するコミュニティや組織をより多くのニーズに対応できるように形作るのに役立つ、
インスピレーションと希望、そしてスキルを切望していますか?

この未来を作るために役立つ、どんな贈り物を、あなたは持っていますか?

あなたがその道を歩むために、何が必要ですか?



NVC(非暴力コミュニケーション)のツールと意識を使い、
マハトマ・ガンジー と マーティン・ルーサー・キング牧師のビジョンにコミットしている
何世代もの人々のお手本からのインスピレーションを基に、

ソーシャル・ジャスティス合宿は、非暴力な未来を生み出すために、
コミュニティー・ビルディングと、パワーの違いを超えて対話するための実践を提供します。




この合宿では、次のことを探求します

  • “危害の原因” を理解するための、新しい枠組み。“不平等を引き起こすシステムの理解” を利用して、それらのシステムの変革に、リソースを向けることができるようになるために。
     
  • 「 “影響” と “パワー” へのアクセスの違い」を気づかないことが、“従来の標準的な関係性がもつ否定的な側面” を、
    無意識に強化してしまうかもしれないことについての理解。
     
  • “トラウマ” と “パワーの違い” が、体にどのように影響するのか。“私たち自身” と “関係性” に及ぼされるその影響を、癒すことをサポートする実践。
     
  • “ニーズを中心に据えること” と “NVCの実践” と組み合わされた “パワー”*1 と “特権”*2 のレンズが、
    “私たちの経験のすべての側面” をより完全に反映する「自分自身、他者、および世界との関係」を、どのように作り出すのか。 


*1
“パワー” を、「ニーズに満たすためにリソースを動かす能力」として定義します。
 

*2
辞書の “特権” の定義は、「特定の個人または特定のグループにのみ付与または利用可能な特別な権利、利点、または免責」です。
また、ステファニー・ワイルドマンズの特権の定義は「利益と利点の体系的な授与」です。
特権グループのメンバーは、権力のシステムの支配的な側へ、意識の有無・選択の有無にかかわらず所属することで、このステータスを獲得します。



詳細と参加申し込みはここ

Sunday, June 9, 2019

7月のNVC Being Program プログラムの内容




7月10〜16日
新企画の【NVC Being リトリート】@女神山ライフセンターの
プログラムができてきた。

この企画は、非暴力(平和)の世界観を
真剣に向き合いながら体現しようとしている仲間と
創造しているもの

数年前から6日の
ジャムセッションをともにしている
安納ケン、鈴木重子、小笠原春野。

彼らのBEING(在り方)から多くの学びを得ている

やり方(HOW)も豊富な技がある人たちなんだけど
在り方(BE)に僕は一番ひかれる

完璧ではなく、
不完璧を受け入れながら
善悪、正しい/間違っている、
評価や批判ではない領域で生きようとしている
尊敬する仲間達

彼らと一緒なら
どんなカオスや深い意識の領域に入っても
どこか安心していられる

そんな仲間達と
次の深い意識の冒険
自分たちのエッジに挑戦する実験が
【NVC Being リトリート】



打ち合わせする時間がなかなか見つからないけど
お互いへの絶大な信頼
そして何年も本音と共感で育んできた
在り方レベルの関係性があるから
ぶっつけ本番でもあまり心配がない

これがBeingの世界なのかも

Beingがテーマだから
Beingを実践することが一番大事
本音と共感の世界
無防備さへのチャレンジ
ねばならぬではなく
心の動きを素直に表現する挑戦

言葉では表現できない
濃厚なつながりの質が感じられる世界

そして、
なにより一人一人の生き生きさを
感じ合える不思議な空間

書いているだけでワクワクしてしまう

そうだ、プログラムの話だった
以下がプログラムの 叩き台

NVCに新しい人とベテランがくるから
同時並行で複数のセッションを行う予定

ライブ(Being)が大事だから
セッション中になにかが起こったら
(なんらかのドラマ)
その事態がセッションとなる
それがまた美しいんだな
感情の波でサーフィンする感じ
収拾がつかなくっても ITS ALL OK

人生でなにがあっても
なんか大丈夫な感じがしてくる
少なくとも僕はそうなってきた

では、プログラム〜(の叩き台)



DAY 1
オープニング
マインドフルネスと自分とつながる(セルフコネクション)by 海
ケンさんのNVCイントロ(目指している世界とか、大事にしていることとか)


DAY 2
共感と共感ではない反応(在り方)by 海
共感のデモンストレーション
共感サークル
ニーズ散歩

OFNR(観察、感情、ニーズ、リクエスト)をNVCダンスフロアーで実践 by 春野

セルフコンパッション(自分への思いやり)とNVC
ランクの自覚とお祝い


DAY 3
Two Loops ← 最近、流行っているみたい
システム思考とOFN(グループや組織の中で起きる関係性の構造)by 海

ボディNVC(体で感じるNVCの感覚) by 重子


DAY 4
NVCの感謝(OFNRを使って、心とつながる感謝のやりかた)
自己感謝(自分の心を養う実践)


DAY 5
Scary Honesty(思いきった本音、言うのが怖い本音)
つながりを深めるフィードバックをやりかた

リクエストの実践と"no"の受けとめ方

4つの耳
プラクティスグループのヒント


DAY 6
非暴力と組織や社会への働きかけ(本質的に平和な社会をつくるためのモデル)

お楽しみセッション

NO TALENT SHOW ←このためにやっているくらい、大事な最後のお祝いセッション(人生で一度は絶対経験したほうがいいよ!!!)


DAY 7
日常に戻るための準備(社会復帰)
実践と学びを続けるためのポイント
心身のチェックアウト

ーーーーーー

他にもやりたいセッションが沢山あるから
どこかに盛り込むかも

さらに、初めての試みとして
アシスタントがいるプログラムにしてみた

プログラム全体を支えるアシスタント

参加者のみなさん、一人ひとりの学びと変容をサポートし、NVCを実践する“器”をつくるために、このプログラムには「アシスタントチーム」が存在します。共感や、質問など、パーソナルなサポートを受けることができます。
このアシスタントチームのメンバーも
とても大事な仲間達で
各々ワークショップやプラクティスセッションを
自分で開催している実践者達
(彼らの詳細はオフィシャルHPで)
 
9人のチームで創造する
思いやりと本音の世界

ワクワクしたら、ともにこの冒険をしよう
THE WORLD OF BEING


申し込みと詳細はここ


この前書いた、僕の思いの記事は下

7月のNVC Being Program 僕のおもいとサポートのお願い

Friday, May 24, 2019

7月のNVC Being Program 僕のおもいとサポートのお願い

間違った行いと
正しい行いを超えた所に
野原が広がっています

そこで遭いましょう 

ージャラール・ウッディーン・ルーミー





ディープな意識の世界へのお誘い

ぼくは意識の世界の冒険家なんだとおもう

大学で専攻したのは心理学だったし
反戦運動や平和活動も
コスタリカのジャングル生活も
禅寺で二ヶ月くらしたのも
10日間のヴィパッサナ瞑想に参加したのも
意識の領域への好奇心からの流れ
「いしき」というものはとにかく面白い!!!

平和、幸せ、愛とかは
意識が原点なんじゃないかな


そんな深い意識の領域で
冒険をする新たなリトリートを
尊敬している仲間たち(先生たち) と企画している

NVC Being Program

このインスピレーションとなっているのは
カリフォルニアで開催されていた
NVCリーダーシッププログラム

「非暴力」をコミュニティーとして
体現しようとする
ほんとうに美しい実験

自分の本音を大切にしながら
お互いの本音を同じくらい大切にする
無防備さと愛の挑戦

そこで、言葉で表現ができないような
ドラマと成長と変容をたくさん体験した

自分の人間性が大きく育った
とても貴重な時間だった
自分が魅力的に思える在り方との深い出会い

以下が2015年に書いた記事

Nonviolent Communicationのリーダーシッププログラムに行こう!

生きる事を大切にしているみなさんこんにちは!

超エキサイティングで、自己発見、癒し、そして最終的に現実の社会変化にいたる旅を共有したい。それは思いやりと理解の道なんだ。

大学時代に非暴力コミュニケーションについて知って以来、これは思いやりの世界に向けて強力で効果的な道になることを確信している。個人的および構造的レベルでの暴力をどう解決するかについての明確さを得た。自分が学んで実践すればするほど、NVCは、暗闇の多い世界のなかで光がみえるんだ。

昨年、多くの素晴らしい人たちの助けを借りて、私はBayNVCが主催するNVCリーダーシッププログラム(LP)に参加できた。これは、毎週テレクラスと一週間のリトリート3回からなる1年間のプログラムなんだ。僕がプログラムに参加するかどうかはかなり大きな決断だった。すでに9日間の国際集中トレーニングを受けていたので、最初は少し躊躇していたんだ。だけど、勇気を持って飛び込んだら、革命的な変容をもたらす贈り物だった。僕はできるだけ多くの人々とその機会を共有したいと思っている。

このプログラムは、NVCとの理解して経験している人たちのもので、意識を探求して「生きる」安全な場所を作ることを目指している。トレーナーの質は信じられないくらい高くて、場はリラックスできると同時に愛に満ちあふれてる。でも一番大事なのはコミュニティとして熱心に実践するという体験だ。本当に自分の限界を探求し正直であることを実践する。そして同じ方法で共感を持って他の人たちをサポートする。これは、オープンさと思いやりを実践する家族のような感じがする。

プログラムに関するいくつかのユニークな特徴の一つに、1年間のプログラムだっていうことがある。それはかなり長い間、コミュニティーがあなたをサポートしてくれるっていうことを意味するんだ!リトリートは、集中的な成長と変容の時間。そしてリトリートとリトリートの間では、 “普段の生活”のなかで実践する機会がある事も重要。その後、たくさんの質問や体験(もしかして絶望!)を持ってリトリートに戻って来れる(パワーアップする)。

もう一つの特徴は、あなたの学びや感情てきな状態をサポートしてくれる多くのアシスタントがいるということ。重たい問題で苦労しているときに、あなたをサポートしてくれるアシスタントがそこにいる。印象的だったのが、誰かがトリガーされて部屋を飛び出した時に、素早くアシスタント自発的に後を追うように部屋を出て行く光景。その配慮と思いやりへの徹底さは美しいとおもった。必要な時にはどこからか助けがくる。また自分も人を支えるチャンスがいっぱいある。でも義務感はないし、別に一人で静かにする事もなにも問題ない。みんながお互いのことをいつも気にかけて、ありのままの自分を受け入れて自分が持っているジャッジから自分を解放するために支え合うせかいを想像してみて欲しいんだ。評価と批判を超えた、ありのままの世界。その世界とふれあう事ができて、自分でクリエイトする事ができるようになった。

自分がNVCをどれだけ理解していなかったか、どれだけ学ぶことがたくさんあるのか、そしてNVCを「生きる」ことがどういうことなのかを学んだんだ。もっと自分を受け入れられるようになったし、人生でもっとたくさんの選択肢がある。そして自然に共感できるようになった。それはもはやテクニックではなくなったんだ。人間として成長して感覚があるし、自分の思いやりの心をもっと奥行きとコミットメントがある。今年は他の人たちがこの体験をしてさらに成長でいるようにボランティアのアシスタントとして参加するよ。わくわくする!

NVCリーダーシッププログラムは
残念ながら終わってしまったけど
その文化と挑戦は日本で元気に育っている

日本でNVCの土壌をずっと育ててきた
小笠原春野さん、安納ケンさん、鈴木重子さん達と
2016年から「共生革命NVCリトリート」を
年に1〜2回開催して来た。
おもに、仲間、若者、アクティビスト向けに
かなりマニアックな実験をしてきて
とても多くの学びを得てきた

でも、自分の新たな挑戦として
エッジからもうちょっと中心
一般社会にもうちょっと寄り添って
実験してみたいと感じてきた

より「普通」なかたちで
(道場でやらずに、参加費も設定して)

より「普通」な人たちをお誘いしてみる
(会社で勤めている人、プロフェッショナルな人たち)

僕にとってはこれが多様性への挑戦

内容は、非暴力や活かし合う関係性を
実践的に探究してきた僕たち(講師)4人と
共にその冒険をしてきたアシスタントと
創造できる最高のもの

非暴力コミュニケーション(NVC)をベースに
マインドフルネス、心理学と神経学、
最新の組織論、社会変革理論、
システム思考などを
コミュニティーとして学ぶ場

なにより大切にしたいのは
自分としっかりつながって
心を癒して(共感や自己共感)
より無防備な自分の声と出会って
それをコミュニティーに受け取ってもらう

自分も犠牲にせず
他の人も犠牲にせず
正しいとか間違っている
ジャッジの世界ではなく
本音と共感の海で
一緒に泳ぐ在り方を
体現してみる7日間

現在、日本で行われている
NVCリトリートの中では
もっとも長い合宿型ワークショップ
長いほど深い発見と変容があると
ぼくは感じている

ぜひ、この旅をみんなと一緒にしたい

そして、僕がリーチできない
より「ふつう」な人たちに
このお誘いを届ける助けがほしい
(僕のスタイルの告知はそこまで
多様な人に響かないと思うから)

人さえいれば最高なワークショップができる

僕の成長のためにも
僕たちが育んでいる
愛のムーブメントのためにも
新たな挑戦にワクワク&ドキドキ

詳細、申し込みはここ


いずれはNVCキッズキャンプもやりたいと思う
来年できるかな〜
One big project at a time

Sunday, May 12, 2019

【7月10〜16日】 NVC BEING PROGRAM@女神山ライフセンター



オフィシャルページはここ(higher quality)

 



NVC “Being” Program

- 自分・組織・世界が変容する“鍵”をもたらす7日間 - 

“変化のために今をまるごと受け入れる”

あり方・器・リーダーシップ開発

2019. 7/10-16

@女神山ライフセンター (長野県)







“リーダーシップ”は、
長きに渡り探求されています。


力で従わせる。
 
権力で支配する。
 
強いカリスマ性で牽引する。
 
一人ひとりを大切に
みんなで進もうとする。
 
自分の内なる源から現れるものに導かれ
進んでいく。



リーダーシップは、
人の数・組織の数だけある
多様なものだと思いますし、
 
ひとりの人の中でも、
いくつものリーダーシップの形が
現れるのを見てきました。

そして誰しも、
自分の人生のリーダーです。

そうして、
「リーダーの役割」の人だけでなく、
状況によって誰しもがリーダーシップを発揮し、
日々の活動が営まれます。





“変化が激しい時代”と言われ、
それが指数関数的に加速していく“これから”に
一歩ずつ足を踏み入れている現在の中。


個人としては

「人生100年時代」、

AIに仕事を奪われると喧伝され、

7歳の少年がYoutuberとして
2200万ドルの収入を得るのを目にし、

成功則がわからない、
多様すぎる価値観を抱き。


組織としては、

数字とロジックと最適化を
機械のように正確に求められ、

現場では無理が生じると
本当は誰もが感じているのに、
組織の構造がそれを認めさせない。

大切な顧客も、
数字に見えてくる。


人や組織が“機能不全”を起こすのは、
ごく自然な結果なのかもしれません。



そうした、

「今のシステムが隆盛し、やがて衰退していく」
のを感じ取った一部の人たちを核に、
そして触媒にして、
新しいシステムが生まれていくという、

ある意味、
歴史の中で何度も繰り返されてきた
「古いシステムが新しいシステムに移り変わる」
ことのモデルがあり、

“ Two Loops Model ”と呼ばれています。

今の時代の中でいえば、
新しいシステムの鋭い兆しとして、

組織や社会の機能不全を超え、
一人ひとりがより満たされ、

かつ、

本来持っている力を
最大限“以上”に発揮する

“進化形組織「ティール組織」”が、

希望のまなざしの中で
大きな話題になっています。

“ Two Loops ”のふたつめ、
新しいシステムの象徴的存在と
感じられているのかもしれません。


ただ、
その特徴をおさえれば
どんな組織でも進化形になれるかというと
そうではなく、

「なろうとしてなれるものではないんだ」

というメッセージも発されています。

それでも、
世界にすでに存在している
“ティール組織”が実現している世界は
無性に心を惹きつける。

それだけ、
今の組織・今の社会に
閉塞感や嘆きがつのって
いるのではないかと思います。



“進化形”と呼ばれる組織は、
「その形を目指して完成させた」のではなく、
組織に機能不全の兆しを感じる中で、

「私たちは、一体、
なんのためにこの仕事をしているのだろう。
本当は、なにを大切にしたいのだろう。」

といった、
“自分の中の深い部分が発している声”
に向き合い続け、

それを仲間たちと語り合い探求し、

現れてきた
“私たちが心から大切にしたい目的”に、
最大効率で向かい続けるために
最適な運営方式を試み続け、

さらにそのプロセスを繰り返し、

「その組織の形に“なっていた”」

といいます。




私たちはティール組織について学ぶ機会を
つくろうとしているわけではないのですが、
なぜこうして言葉にしているかというと、
上に記したそのプロセスが、

私たちが主に
“社会変革 Social Change”の活動の中で
何年も大切にしてきたことと、

本当に同じように響くからです。


私たちは日本で最も早い時期に
NVC - 非暴力コミュニケーションに触れ、
それから15年近く、学びと実践を続けています。

その過程は、

“自分の中の深い部分が発している声”に
向き合い続ける道であり、

膨大な課題を抱える今の世界の中、

「私たちはどんな世界を創造し、
現実にし得るのか」

を仲間たちと語り合い探求し、

一人ひとりを大切にしながら
力を集め合える運営方式を試み続け、
それを繰り返して
織りなしてきたものです。

そのプロセスの中で、
“NVC”は、深い底流として、
そして交わされる言葉の中に、
存在していました。





ある1人のリーダーが
組織や社会を引っ張っていくのではなく、

それぞれが内なるリーダーシップを育み、
相互の信頼関係の中で手を取り合って進んでいく
組織や社会への変容が、


「生態系のように」、


ぐんぐん伸びて繁茂するもの、

既存の環境の中でついえていくものがあり、

そのすべてが直接的に、
あるいはより大きなシステムの中で
有機的につながりながら、


止めることのできない進化のように、

人や組織や社会の中で
起こり始めている今。



私たちの経験と、
これまでに受け取った膨大な叡智をもとに、

「自分の内なるリーダーシップ」を育み、

それと同時に

“関係性を育む”手応えと
そのための資質を高める機会をつくることは、


「今よりも前に」を常に志向し、

絶えずそれを試み続けるリーダーたちへの
大きな貢献になるのではないかと思い、

このプログラムをリリースすることにしました。



現在のシステムが隆盛し、
そして衰退からシステム的死に向かう中で、

なにかがおかしい、
本当はもっとできることがある、
本当はもっとこうありたい、

という想いを持った名もなき人たちが
新しいシステムをつくりはじめる。


そのエネルギーが高まっていく中、
前のシステムから新しいシステムへ
共に移行できる橋を架けようとする。


そのために役立つ
あり方、世界観、方法の中の一つであり、
私たちが深い信頼と共に実践しているのが
“ NVC ”です。


そのNVCの
知識を得、
体感し、
体現を試みることで資質を高め、

それぞれの日常の中でも
そのあり方、世界観、方法を
扱い始めるための、

NVC “Being” Program



長い、旅路へのお誘いです。




NVC

Nonviolent Communication
非暴力コミュニケーション



NVCは、互いを大切にし合う関係性を創り出すための対話法です。

アメリカの心理学者、M・ローゼンバーグ博士によって考案されました。

善と悪、正しい、間違っている、というパラダイムを超えて、
批判や攻撃の代わりに、
私たちが語る言葉の奥にある、本当に大切なものを聴き取り、
心の奥底で感じていることを伝えることで、
お互いの人間らしさを大切にするための、コミュニケーション法です。

そして、その深いつながりの中から、
かかわる全てのいのちを大切にする解決策を見つけてゆく、
シンプルで、ダイナミックなプロセスでもあります。



“ Being ”



「人と人が共にいる」ということも含めた “生きたシステム” の強みとして、
創発(Emergence)という性質があります。

“部分”が集まって“全体”になったとき、その全体は部分が持っていない性質を持ちます。

人が集まって集団となったとき、
そこで各々の個性が活かされ相乗効果が生まれるのか、
お互いの強みを活かさずに終わってしまうのか。

私たちがNVCを実践する過程の中で、
お互いの間にある“関係性の質”が、「その集団が生み出すもの」に大きな影響を及ぼすことを
何度も体験してきました。

そして、その関係性の質には、関わる人たちひとりひとりのあり方が大きな影響を与えていました。

“今、ここ”に居られること。
人を大切にし続けられること。
相手を受け取れること。
自分自身とつながっていられること。

人の集団が“生きたシステム”としての強みを発揮するために、
NVCの学びと実践を通して「あり方」を掘り下げる機会です。


Program



そのNVCの知識を得、体感し、体現を試みることで資質を高め、
それぞれの日常の中でもそのあり方、世界観、方法を扱い始めるために、
日本人CNVC認定トレーナーがホールドする1週間の合宿と、前後のオンラインクラス、そしてアシスタントチームのサポートを含んだ全体のプログラムをデザインしています。

  • 概念のインプットや体験的なワークショップ。その中では、「脳科学」など科学的なアプローチも通して、感覚と理論、右脳と左脳の両面から理解を深めていく時間を十分にとっていきます。
     
  • 寝食を共にする中で起こる“リアルな実践”を通して、頭・心・腹で深くNVCを学び、自分自身や仲間との関係性を育んでいきます。
     
  • NVCの学びを確かなものにするサポートとして、合宿前のzoom個別コールと、合宿後の3回のzoomクラスを行います。期間中のケアを大切にし、NVCに触れるのが初めての方も体系的に学んでいただけるように考えています。
     
  • 参加者のみなさん、ひとり、ひとりの学びと変容をサポートし、NVC の実践の容れ物を作るために、この合宿には5人のアシスタントチームが存在します。 共感や、質問など、パーソナルなサポートを受けることができます。
※CNVC認定トレーナーのプログラムであるため、CNVC認定トレーナーを目指す方には、認定プロセスに必要な学びの時間としての積算ができます。
<今回扱う予定の事柄>
  • NVCの基礎的な概念と体系全体
  • マインドフルネスとNVC
  • セルフコンパッションとNVC
  • 身体感覚を開いて対話する
  • 自尊心を失わずに過ちから学ぶ方法
  • モチベーションを上げるための“お祝い”
  • “罰する”以外の間違いやミスの扱い方

この他、参加する方々の特性・状況・状態・その場のダイナミクスから、最も効果的と感じられる内容を、膨大な引き出しの中から分かち合っていきたいと思います。

期待できる収穫


  • NVCの基礎から体系全体までを理解できる(教材としての資料を配布)
     
  • 4人のトレーナーとアシスタントがつくる器の中、“共感のある場関係性”がどういうものかを体感することができる
     
  • 自分にとって大切なものに立ち返る資質を高め、どんな立場にいても自分をエンパワーして行動を取るベースができる
     
  • NVCをプラクティスする人たちのコミュニティーに参加することができる
     
  • 海外トレーナーとも情報交換をすることで「世界に今、何が起きているのか?」の情報量を多く持つトレーナーたちと接する中で、自分や組織のいる場所の地図を見つける
     
  • 視野を広げ、視座を高め、人生あるいは自分の属する組織の目的がクリアになる助けになる
     
  • 感情の扱いに慣れ親しむ、ネガティブな感情の使い道を知る
     
  • 扱える感情の大きさのキャパシティビルド(ポジティブもネガティブも)
     
  • 関係性における“無防備さ” の価値への理解を深め、自分と周りから力を引き出す
     
  • 共感に基づく、建設的なフィードバック
     
  • 喜びから生きる秘訣
     
  • 喜びから行動する組織づくりのエッセンス
     
  • “個人の癒し”がレジリエンスを育むことを体感する
     
  • 対立を、新しい協力関係の源泉にする対話

NVCの概念領域

  • 陥りがちな関係性とその時の人の状態
    • 関係性の質:不平等、不透明、不信、孤独、タスク(doing)重視、温度差、分断、対立、教条的・官僚的、膠着、固定化、一方通行
    • 人の状態・心の状態:モヤモヤ、やらされ感、孤立感、閉塞感、疑心暗鬼、不公平感、恐怖、あきらめ、当事者意識の希薄化(抜けようかな〜 or 適当にやって切りぬけよう)、裏切られた感、ハシゴを外された感、切迫感、Fight, Flight, Freeze
    •  
  • NVCが目指す関係性の質
    • 自然な与え合いと受け取り合いが起きる質の関係性
      キーワード:対等(power with)、透明(情報の共有)、明確、共有(資源の分かち合い)、相互理解(知的理解と深い響き合いとしての理解)、人間性重視、感情の位置付け&意味の共有、興味、相互依存、安全(信頼、帰属、大切にする/される)
    • その時の人の状態、心の状態:自分の存在&価値への信頼、のびのび、生き生き、自発性、創造性、探究心、成長、未知のものに開かれる、あらゆるものが興味の対象、満ち足りた、落ち着いた、安心、柔軟、協調性、つながりへの志向、自分自身の力につながった状態
    •  
  • 関係性の変容に役に立つこと
    • NVCの世界観・人間観(前提)
    • NVCの意図(目指しているのであって、NVCが答えではない)
    • ニーズにつながる体験
    • 価値の転換
      • ネガティブな感情は悪いもの→貴重なセンサー
      • 不安やモヤモヤの奥には大切なニーズがある
      • 自分のニーズを大切にするのは自己中心で調和を乱す→全体への貢献になる
      • ニーズとしての嘆きの重要性
      •  
  • NVCの精神性
    • ニーズの美しさ:私のニーズvsあなたのニーズからニーズの普遍性へ
    • 生命のエネルギーにつながる=世界・宇宙のワンネス、自分が世界の一部であり全てであることへの直感(Call me by my true name)
    • 帰属と信頼
      自分への信頼、個々への信頼、あなたへの信頼、つながりへの信頼
      *信頼とは、それぞれの存在はそこにあるべくしてあるもので、その姿がそのままで完全で美しく、望む姿に変化する力を備えていると考えること
    •  
  • 非暴力
    • 未来も相手も自分も、自分は知らない者であるという謙虚さ Openness
    • 自分の延長としての相手、組織、クライアントへの許し・和解・Compassion
    • Negative Capability:不確かさ未知なる状態に耐える力
    •  
  • Resilience(レジリエンス)
    • 全ての笑いを笑いきり、全ての涙を泣ききる
    • 生命のElasticity(弾性、柔軟性)
    • Inner child、傷、トラウマ、絶望、欠け、弱さと共に生きる
    •  
  • お祝い、遊び、喜び
    • 生きる意味=全体性 Wholeness
and more ...



TRAINERS

7日間・プログラム全体をホールドする
4人のトレーナー

日本で最初期からNVCの学びと実践を続ける4人



 

ソーヤー 海 
Kai Sawyer


共生革命家。東京アーバンパーマカルチャー創立者。

カリフォルニア州立大学サンタクルーズ校で心理学、社会変革、有機農法を実践的に学び、同大学で「持続可能な生活の教育法」オーガナイザー兼講師を務めながら、サステナビリティと平和活動に取組んだ後、コスタリカに移住しパーマカルチャーを実践。
世界各地でパーマカルチャー、NVC、マインドフルネス(禅)、アクティビズム、ギフトエコノミーなどを教えている。

- NVCとの関わり -

2005年大学時代のサステナビリティーや非戦活動の中でNVCと出会う。
2010年NVCのIIT(International Intensive Training:国際集中トレーニング合宿)に参加。
2010年ワシントン州のパーマカルチャーデザインコースで「NVCコミュニティデザイン」を教え始める
2014年日本で初めて開催されたIITにて通訳とアシスタントを務める。
2015年NVCリーダーシッププログラム(アメリカで行われる1年プログラム)に参加。
2016年同プログラムにアシスタントとして参加。
2017年平和活動とNVCをテーマとした6日プログラムを年に2回ずつ主催し始める。
世界各地で市民団体、大学、企業研修などでワークショップを行っている


※IIT:国際集中トレーニング合宿
NVCの世界にどっぷり浸かって学ぶ、経験豊かなCNVC認定トレーナー・チームがリードする9泊10日・合宿型ワークショップ


小笠原 春野 
Haruno Ogasawara


CNVC認定トレーナー
富坂キリスト教センター「人間関係とコミュニケーション研究会」研究員、パーマカルチャー・デザイナー

国際基督教大学卒業後、ベトナム、スリランカ、ベリーズ、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、スイスと13年間の在外生活の中で、多様性の素晴らしさ、平和の大切さを痛感し2002年に帰国。以後、都立高校教員として帰国生や不登校経験者などさまざまな境遇の生徒たちと過ごす中、2006年に一冊の本でNVCと出会う。キリスト教界、教育や場づくり関連のNPO、いのちを大切にする社会変革の現場などとつながりを持ち、NVCをベースに活動中。2018年夏より拠点を沖縄に移している。「カミングアウト・レターズ」(RYOJI・砂川秀樹編集、太郎次郎社エディタス刊)に教員として参加。


- NVCとの関わり -

2006年 一冊の本でNVCと出会い、スイスのワークショップで初めて創始者マーシャルの在り方に触れる。
2007年 安納献、鈴木重子とつながる。以後NVCの本の翻訳や海外の認定トレーナー招聘などに協力し、日本にNVCコミュニティが育っていく。
2008年 スイスIITに参加(マーシャル、キャサリン、マリアンヌ)
2010年Living Energy of Needs合宿に参加(ロバート・ゴンザレス他)
2012年鈴木重子、安納献とともに穂高養生園にて「やさしいコミュニケーション」合宿をリード、以後毎年開催。
2014年NVCリーダーシッププログラム(カリフォルニアの年間プログラム)参加
Play! in the Wild(青少年向け野外NVCプログラム)アニメーター養成コースに参加
日本で初めてのIITをオーガナイザーとして清里の清泉寮で開催
2017年日本2度目のIITを熱海で開催。トレーナー&オーガナイザーチームの共同リーダーシップによる、参加者の自主組織を促進する進化型運営方法を試す。
2018年CNVC(The Center for Nonviolent Communication)トレーナーに認定される



鈴木 重子 
Shigeko Suzuki


CNVC認定トレーナー
ヴォーカリスト
アレクサンダー・テクニーク教師
文筆家

東京大学法学部在学中に本格的に歌を学び、卒業後も司法試験への挑戦と、ジャズクラブでの活動を続けながら、自身の歩む道を模索。「本当に愛する、生きがいを感じることをして、限りある人生を生きよう」とヴォーカリストの道を選択。1995年メジャーデビュー。ニューヨーク「ブルーノート」にて、日本ヴォーカリストとして初のライブ公演。以後、多くの作品を発表。

自らの真実を伝えるうたを、客席に届け続けるうち、その深くつながりのある関係性を、劇場を超えて世界に広げるためにどうすればいいのか、世界では何が起こっているのかに目を向ける。世界中の戦争の地で生まれた平和の歌を集め紹介する「Breath for Peace(平和への息遣い)」プロジェクトを発起、歌い手の枠を超えて活動を始める。

2006年、アレクサンダー・テクニークの学びを通して、NVCに出会い、学びと紹介を始める。新聞、雑誌への寄稿も多数。2014年には、東京新聞一面のコラムを毎週担当、環境や平和、気づきについてのメッセージを送る。
すべての生命に響き合う機会を求め分野を越えて活動し、コンサートをはじめ、NVC、ヴォイスや表現のワークショップ、研修、講演なども行っている。

- NVCとの関わり -

2006年より、NVCを日本に紹介する活動を始めた、最も初期からの人の1人。創始者マーシャル・ローゼンバーグの翻訳に関わる。
仲間とともに、トレーナーを招き、ワークショップをオーガナイズ。通訳を担当して自ら学び、日本の人々が学ぶコミュニティを創るために活動を続ける。
2009年より、アメリカ西海岸のNVC組織、BayNVCが開いているリーダーシッププログラムに、アシスタントとして7年間参加。社会の中でのリーダーのあり方を学ぶとともに、多くの参加者をサポート。
2014、2017年に、CNVCの提供するIITをオーガナイズ、通訳を務めた1人。
2018年に、日本在住として初のCNVCのトレーナーの認定を受ける。

ヴォーカリスト、アレクサンダー・テクニーク教師として培った、身体性と声を大切にしつつ、生きたNVCをクリエイティブに分かち合う機会を創っている。

*日々の想いを綴っています。鈴木重子 公式facebookページ



安納 献
Ken Anno


CNVC認定トレーナー
アレクサンダー・テクニーク教師
通訳

国際基督教大学卒業。
2004年にアレクサンダー・テクニークを学ぶ過程で知り合ったNVCトレーナーとの出会いに大きな感銘を受け、2006年よりアメリカをはじめ各国からトレーナーを招聘して日本各地でワークショップを開催。自らもCNVC、世界各地のワークショップ、リーダーシップ・プログラムに参加する。
2018年にCNVCからNVCトレーナーの認定を受ける。海外のトレーナーとのネットワークを活かし、日本にNVCを紹介する活動を続ける。


- NVCとの関わり -

2004年 CNVC認定トレーナーのリタ・ハーツォグ来日時にNVCと出会う。
2008年 米国カリフォルニア州のBayNVC主催のLP(リーダーシッププログラム)に参加者として参加。2009年以降2018年までアシスタントとして関わる。
2011年 マーシャル・ローゼンバーグがファシリテートするIITに鈴木重子とともに日本から参加をする。彼が公にファシリテートした最後のワークショップになった。
2012年 日経新聞出版社より出版されたマーシャル・ローゼンバーグ著「NVC〜人と人との関係に命を吹き込む法」に鈴木重子、小笠原春野とともに翻訳に関わる。
2014年と2017年に日本で開催されたCNVCのIITにて通訳とアシスタントを務める。
2016年 以降ソーヤー海、小笠原春野、鈴木重子とともに平和活動とNVCをテーマとしたプログラムを年2回のペースで開催。
2018年に、小笠原春野、鈴木重子とともに日本在住として初のCNVCのトレーナーの認定を受ける。



“ CNVC認定トレーナー ”



創始者の故マーシャル・ローゼンバーグが創った、世界規模の組織。

そのCNVCが、 NVCを世界中に広め、実践するため、そして、NVCが大切にしている価値を保ち、継続していけるように行っているのが、“認定制度”です。

“アセッサー”と呼ばれるトレーナーとのやりとりと、仲間との学び合いの中で、何年もの時間をかけて行われる認定プロセスは、その候補者が「知識を持つだけでなく、NVCの精神を体現して生きること」を応援するものです。

現在、日本人のトレーナーは5名。
当初、トレーナーから学ぶ機会は、海外の人から、外国語と外国の文化を通して受け取るしかありませんでしたが、このことによって、日本人トレーナーによる日本語の学びが可能になりました。

ーーーーーー

詳細の続きはオフィシャルページ
ーーーーーー





大きな潮流を共につくり、
壮大な文脈を共に織る
仲間を求めて。


この稀有な機会、
ご一緒できることを
心待ちにしています。



NVC “Being” Program チーム一同