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東京アーバンパーマカルチャー(TUP)の世界へようこそ!

このブログでは僕のワークショップ(WS)やイベントの告知をしています。
WSの最新情報や活動の近状に興味ある方はメーリングリストに入ってください。
右の欄にメールアドレスが書かれています。

東京からサステナブル(持続可能な/共生的)社会を育むための実験と実践を行っています。
世界の最新情報やスキル(技術)を学び、
それを体感型のワークショップで日本に紹介しています。
パーマカルチャー、非暴力コミュニケーション(NVC)、禅(マインドフルネス)、
システム思考、ユースのエンパワーメントなどが活動の軸です。
活動仲間や企画者を常に募集しています。
よろしくお願いします。

次世代のためにも、一緒に平和で希望のもてる社会を創作していきましょう!
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Thursday, November 7, 2019

【しあわせの経済国際フォーラム 9〜10日】公式プログラム+仲間との企画

いよいよ「しあわせの経済国際フォーラム」!!!

いや〜かなりビッグ企画で
裏でものすごく働いている
数人の素敵な運営関係者に感謝したい
ありがとう〜(音楽付き)

第一回目のフォーラムは
娘がちょうど産まれて参加できなかった。
今年も、子供の誕生日で前夜祭にはいけない
子供の誕生としあわせの経済の
組み合わせが不思議な感じがする

娘をしあわせな社会に招待したいな
みんなもそうじゃないかな?

より便利で効率的で物質溢れる
忙しい世の中より
よりやさしく、心身が満たされる
余裕のある世の中

コミュニティも自然とのつながりも
あたり前の世界
人々が支え合う、安心な社会

どこか懐かしい未来

そんな思いでぼくは活動している

生きている間に平和な世界を
内側からも外側からも体感したい

しあわせの経済国際フォーラム
よかったらみんなも参加して

学びを深めて、人とつながって
僕たちのハートが知っている
より美しい世界の創造者になろう

以下は、プログラム
めちゃめちゃ充実していて
ちょっと参加したいものがありすぎる

チラシの一番下に書いてあるプログラムが
僕、ごーすけ、どりちゃんなどなどと
企画してきた【対話】【アクション】【ユース】を
テーマとしたダイナミック(動的)スペース
【クラララウンジ】

受け身(お客さん)ではなく、
みんなが主人公として参加するスペース
COME JAM WITH US

9日の15:40に革命的みそ仲間と
味噌トークをしながらを恩送り味噌仕込むよ
大豆と麹にはぜひみんなに触れてほしい
みんなの菌でつくる命を育む生態系

タイトルは「味噌化する発酵養生フィロソフィー」
マニアックすぎて来づらいかもしれないけど
大丈夫!笑いあり、涙?あり、一緒に手を使って
未来をつくる

ギフトとかももってきて
シェアしあったらさらに良い場所になるね
BRING THE GIFTS YOU WANT TO SHARE IN THE WORLD

愛にうごかされて






【クラララウンジ】

若い仲間のどりちゃんとごーすけが
企画を準備してきてくれた
しあわせの経済フォーラムでは
新感覚な場

僕はハイライトされた会で
トークをする予定

Urban Permaculture Guideと
みんなのちきゅうカタログも売る予定
(どう売るかはまだノープランだけど)

田舎(いすみ)から都会(戸塚)へのシフトと
多すぎる人との関わりで
おそらく僕は混乱状態にいると思う(ハイな感じ)
だから、顔とか認識できなくっても
気を落とさないでね just help me remember

あと、やさしく触れてもらえると
もうちょっと落ち着いた存在として話せるかも
人が多い場所って緊張するんだよね
(そういう場によく行くけど。。。)



*クラララウンジのプログラム*


9日 土曜日
◎ディスカッション広場 DAY1 5号館クラララウンジ

運営:畑中みどり宇野豪佑
 
12:30-13:30 チェックイン〜今に到着し、出逢う。〜

“チェックイン”とは、『今に到着する』ための時間。

そして『この場に来てくださった皆さんと出逢う』ための時間です。

どんな場所から、どんな人がここに集ってくれたのか?
そして今どんな気持ちでここに来てくださったのか?

そんなことに意識を向けながら過ごす、はじまりの時間です。

13:40-15:30 食×農×ローカルの座談会

私たちが身近なところから取り組める、パーマカルチャーの循環を生かした暮らし、食の安全、コミュニティのことなどを話してみませんか?

ソーヤ-海さん、四井真治さん、近藤ヒデノリさん、会場に来ている登壇者やゲストのみなさんを囲みながら、参加者との垣根なく、いっしょに話してみたいなと思います。お気軽にご参加ください。

ナビゲーター 小山宮佳江
座談会登壇者 ソーヤー海四井真治、近藤ヒデノリ他


15:40-17:30 「みそ化する発酵養生フィロソフィー」

多様な微生物が個性を活かし共生する味噌から学ぶ社会変革。味噌とふれあい、味噌をつくる、養生と協働の場を皆さんと醸します。

みそトーク(15:40〜17:30):冨田貴史(冨貴工房)+いかりてつや(いかりみそ)+星野潤(ほしの糀)+ソーヤー海 ほか みそ体験(終日開催):みそ化する愉快な仲間たち


10日 日曜日
◎ディスカッション広場 (5号館1F、クラララウンジ) 

(運営:畑中みどり/宇野豪佑)

10:40-12:30 NEXT COMMONS LAB 林篤志さんの
トークとワークショップ

世界を変えるのではなく、つくるんだ。ポスト資本主義社会の具現化を掲げるNext Commons Labのお話をしながら、参加される皆さんの価値観の数だけ、世界をつくってみる試み(ワークショップ)です。

13:30-15:00 つながりのダイアログ〜私たちは何故ここに集まっているのだろう?〜
輪になって、ひとりひとりの想いを分かち合う時間です。

15:10-17:00 行動のダイアログ〜今私たちにどんなことができるのだろう?〜
「オープンスペーステクノロジー」を用いて、次なる一歩を一緒に踏み出しませんか?

10:30-13:30 半面はフリーゾーンです。議論を深めたり、休憩したり。ご自由にお使いください


しあわせの経済公式HP


ーーーーーーー
そのほか、しあわせの経済関係で企画しているもの
ぜひ、そこでも会おう!

11月13日 【ローカル経済の作り方 in Isumi】マイケル・シューマンの講演


11月16日 しあわせの経済ワークショップ「コミュニティ・オーガナイジング」@白金(東京)

Friday, June 7, 2019

【パーマカルチャーと平和道場】第一期生のMio(自然界ラッパーOMG)

パーマカルチャーと平和道場ネタもういっちょう!

去年の「道場暮らしのプログラム(トレーニングプログラム)」第一期生で、自然界ラッパーのOMGという者がいた。彼女をフィーチャーしたいい感じの映像があったから、みんなに紹介したかった(プロは違うね〜)。

道場での暮らしの様子がちょっと伝わると思う

戦後?!!

こういう世界にいるとテレビがいらなくなる
毎日がリアルドラマ!
今年もなかなかドラマチックでございます

みんなの日常メディア「IDEA イデア」MIOさん篇 from はじめプロジェクト株式会社 on Vimeo.

こういう若者*がいるのが僕の希望
自分が感じている違和感やハートの動きを大切にして
自然の一部として生きようとする
勇気あるユース

彼女のような若者をふやして
破壊的な社会の流れから守って
一緒に命を大切にする時代を創造していきたい
THAT'S ACTIVE HOPE FOR ME

みんなも若者をどんどん応援しよう!!!



Spiral Clubっていう若い人中心の環境メディアに
OMGの記事(ライフストーリー)があるから
それもcheck it out!

ごきげんよう!

自然界ラッパーOMG(オーエムジー)こと、スパイラル 二人目のみおです。OMG、ミオマイ、玄米、名前は自由に呼んでください。「みお」以外で!
最近ハマっているのは、ラッフィング(ランニングっぽく言ってるけど、ようは笑うこと)
生まれは北海道、育ちは色々なところ。
親の仕事の関係で、幼少期から国内外を飛び回りながらの生活を送っていた。

小さい頃から自然や動物が大好きで、でも別に環境のことを深く考えていたわけではなく。
歌うことも踊ることもふざけることも大好きで、毎日ドリルと漢字の勉強は大嫌いだった!初恋はアメリカ人のJimmy♡(あ、別に聞いてない?)

<私を動かす原点>

親の仕事の関係で、初めて住んだ海外はタイのバンコク。
そこで、道端で物乞いをしている手足のない人や、子供たちがたくさんいて、怖さと同時に「どうして同じように生きているのに、こんなにも違う暮らしなの…?」と衝撃を受ける。
どうにかしたいと思い、子供ながらに思いついたのは、お医者さんになってみんなを助けるということだった。この体験が、今でも私の中に大きくある。
「みんなが幸せな世界に生きる」という願い。
そのために私には何ができるのか。何がしたいのか。
わからなくなる時期もあったけど、これがきっと私を動かす原点。

でも大きくなるにつれ、お医者さんになることが現実的ではないことに氣がつく。
いくつかのボランティア活動をしながら、苦しんでいる人を助けたい氣持ちは変わらず持ち続けてはいたけど、結局どうしたいのか、どうすればいいのかわからず、大学卒業後も違和感はありながらも、玩具メーカーに就職する。

しかし社会人としての生活は
「私はここで何をしているんだろう?」
という問いを繰り返す日々だった。

社会人4年目、やっぱりこのままではダメだと思い、ついに会社を辞める。
(働いたことは全く後悔してないよ)
おそらくこの決断が、人生で初めて自分で下した大きな決断だったと思う。
今までは、ずっと敷かれたレールの上を歩いていたけど、ついに、自分で進行方向を決めることに。

 続き(写真付き)はSpiral Clubで!


最後に、いすみでデビュー?したOMGのPV

この前、仲間の結婚式でコンポストトイレの曲を披露していた
結婚式でうんこの歌をのりのりで歌うのは、まさにエッジだね。



*「若者とは?」ということなんだけど、「単純に自分より若い人」って考えたらいいんじゃない。

Tuesday, April 30, 2019

【ワカモノ】PAWADECO パーマカルチャーデザインカレッジ 2019




パーマカルチャー仲間のフィルが
去年からはじめた画期的なプログラム
大好評につき今年もやることになった

15才〜29才が対象の
ワカモノパーマカルチャー連続合宿

知り合いとかにもぜひ情報をシェアしてね

ぼくも4回合宿のうち二回は参加予定

去年の卒業生がつくった素敵な小冊子(リンクはここ



Mission:

Be the change. 変化の担い手になろう!

いま私たちはとても便利な社会に住んでいる。スーパーに行けばいつでも食料が手に入る、食料以外だってたいていのものは、お金を払えば手に入れることができる。とても便利な消費社会。でも、そんな社会は不都合な真実によって支えられている。膨大なエネルギーの使用で環境を汚染し、他の生き物の生息地を奪い、途上国などの生産現場では労働者が不当な扱いを受けている。また、われわれもお金を得るために自分を押し殺して働かなくてはいけない。この状況を何とかできないか。つまり、他の生き物や人、自分自身を犠牲にすることなく、ものや快適さなどのニーズを満たし、その豊かさをみんなで分かち合うような社会ができないか。パーマカルチャーはその大きなヒントとなるデザイン手法。人と自然、人と人、自分の内と外をつなぎ直すことで、あらゆるものがお互いに活かし合う暮らしや社会を実現する方法です。

パーマカルチャーデザインカレッジは、若者たちがパーマカルチャーの考え方やスキルを学び、自分の暮らしを創造的にリデザインすることを通じ、自らが変化の担い手になることを支援します。










参加費

4万円~8万円

(5泊9日の合宿の研修費、宿泊費、食費を含みます)

※参加費はスライディングスケール方式を導入しています。4万円~8万円の範囲内で無理なくお支払い可能な最大限の額をご自身で設定してお支払いください。

※この方式により、様々な経済状況の若者が過度な負担なく参加できることと、講座の経営を成り立たせることを両立したいと考えています。集まった金額に応じて最大限の内容の講座を実現したいと考えています。

参考:お支払いいただく金額により以下のコストがカバーできます

4万円 プログラムをおこなうのに最低限のコスト

5万円~6万円 ゲスト講師などプログラムを充実させるのに必要なコスト

7万円〜8万円 金銭的に余裕のない参加者への奨学生制度のコスト

※もし、スライディングスケールの下限額(4万円)でも経済的に難しいという方については、奨学生としての参加も検討したいと思います。ご相談ください。

申し込みは:Permaculture Awa Design College正式ホームページ


Sunday, April 21, 2019

4月27日2019 WAKE UP! 若者向け一日瞑想会

以下、オフィシャルサイトより


WAKE UP!
若者向け一日瞑想会
Wake Up!って??
マインドフル(意識的)に生きるためのライフチョイスをお互いにサポートし合うコミュニティ。10代から30代が中心です。2008年にティク・ナット・ハン師と若い僧侶たちが欧米で立ち上げました。若者たちがそれぞれに抱える悩みや喜びをシェアしあったり、世界に広がるWakeUpコミュニティと繋がって活動します。

世界中で活躍する僧侶たちとともに、「つながる」1日を
今年も若者のための『気づきの日』をやります。
世界中で活躍している僧侶のみなさんが来日し、私たちの日常生活で応用できるマインドフルネスをわかりやすく体現してくれます。様々な形のメディテーションやシェアリングを通して、まずは「自分自身」とつながる時間をたっぷりと。そして、集まった同世代の若者同士でつながりを感じる、そんな素敵な1日を一緒に作りましょう^_^
​《 概 要 》

対象者について:
こちらのイベントはだいたい18歳~35歳くらいの方が対象となっております。厳密な年齢制限ではありませんが、ご質問等あればお問い合わせください。お子様のご参加も要相談となります。
内容について:
時間は10時から17時を予定しています。
歩くメディテーション、マインドフルランチ、リラクゼーション、シェアリングサークル等、ベーシックなマインドフルネスの実践をみんなで体験する1日になります。
他にも普段の生活の中で考えていることなど、僧侶のみなさんに直接質問ができるQ&Aセッションや、歌うメディテーションなども企画しております。タイムスケジュールの詳細が決定次第、こちらのFacebookページで更新させていただきます!

参加費・持ち物について:
¥1,000 + ドネーションを 受け付けております。
当日に受付でお支払いください。
菜食のランチ、お飲物をご持参ください。
参加者全員で食べるメディテーションを行います。
* * *​ * *
今年のテーマは "Let your heart be your guide" です。
若い世代の仲間たちが自分たちの心の声に耳を傾け、その声にしたがって自由に人生の選択ができるよう、お互いをサポートし合う。そんなつながりを目指して、まずは自分たちの心の声に『気づく』ことから始めたいと思います。そしてその 心の声を大切にできるよう、その一歩としてこの1日がみなさんと共にありますように!
A lotus for you_(())_Wake Up! Tokyo

Wednesday, April 17, 2019

4月20日〜21日【幸せの経済】関連イベント@アースデイ東京

今週末、また東京進出!!!

引き続き、「幸せの経済」ムーブメントづくり

みんなCOME ON!

アースデイ東京となんとなく絡めながら
自由な感じでやります


20日(土曜日)オープンミーティング

ワカモノ大歓迎!!!



場所は「代々木公園」のどこ?!!!
僕がまだアフロだから
アフロを探すっていうてがある
または、フェースブックで参加表明すれば
細かい案内がいくんじゃないかな?

詳細はここ(FB)



21日(日曜日)辻信一さんとトークライブ



アースデイ東京2019
種まき大作戦 presents

土と平和・春の学校
@代々木公園けやき並木(渋谷門側)竹テントエリア特設ステージ

ローカリゼーションの時代!「土と平和」をコンセプトに「農的暮らし」や「しあわせの経済」に誘うステージです。


11:00〜11:40(40) [ 講座 ]
「しあわせの経済」アースデイ・セッション 1

Local is beautiful!ローカリゼーションの世界的な動きに呼応し、
2017年11月、国内外から様々なゲストをむかえてはじまった「しあわせの経済」フォーラム。これをきっかけに、世界と日本でも各地の「しあわせの経済」を実践する
ローカリズム共同体との連携がはじまっています。「しあわせの経済」フォーラムの中心的リーダーの二人が地域を中心にした未来の経済のあり方、今起こっている社会構造パラダイムシフトについてメッセージを送ります。

【出演】
●辻信一(環境活動家)
●ソーヤ海(共生革命家)> tokyourbanpermaculture


しあわせの経済



詳細はここ(FB)

Tuesday, March 26, 2019

【希望ファンディング】若きパーマカルチャー実践者への応援の呼びかけ

パーマカルチャー実践者を目指す
若者二人を応援するチャンス!

樋田 拓也(あだ名:アルフ)と松岡美緒

二人ともフィルが主催した
PAWAパーマカルチャーデザインカレッジ(パワデコ)の
参加者でパーマカルチャーにパッションがある
期待の若き実践者

話だけでも読んでね

心が動いた人は是非応援してあげて〜

*拓也はpolcaというフレンドファンディングサイトで応援を募っていて、美緒はちょくせつ銀行口座への振り込みをお願いしているよ


樋田 拓也(アルフ)



【自己紹介】
樋田 拓也(あだ名:アルフ)
出身は神奈川県平塚市。1993年3月3日生まれの26歳。
育ってきたのも平塚(湘南)。3人兄弟の末っ子(3番目)で甘えん坊だった。
小さい頃から人と同じことをすることに(特に図工の工作とか)違和感を覚え、違う道を歩んだり、周りと違うことをすることへの葛藤があったりしながらも、その道を突き進み、集団から離れて、個で何かをするのが好きな方だった(今は共同作業も好き)。
中高はソフトテニス部で、週6or7日で部活に打ち込んでいた。
大学2年時まではスタンダードな道のりを過ごし、その後、休学に踏み切ってからが自分の道のりを今に向かわせてくれました...


【PDCへの想い】
昨年(2018年)の6月から10月にかけて千葉県・南房総市にて行われたPermaculture Awa Design College(通称:パワデコ)に参加したことで、僕にとってパーマカルチャーというものが身近なことになりました
大切な仲間とのつながりや様々な視点、新しい発見をくれました。
これからの地球を次の世代へ託していく上で、自分ができる気持ちのいい方法やアプローチがパーマカルチャーだなと感じました。
これから受けるデザインコースは、自分にとってのステップアップであり、よりパーマカルチャーを伝える上での自信に繋がる経験になると思っています。
今回は金銭的なハードルを感じ、ファンディングに踏み切りました。
僕の新たなチャレンジを温かく支えてくださるみなさんに感謝して






ーーーーーーーーーーーーー


松岡美緒



初めまして、松岡美緒と申します。
私はフィル・キャッシュマンが率いるパーマカルチャーデザインコースの受講費用を集めるためこの文章を書いています。私の想いに共感していただける方、同じ方向にある夢をお持ちの方、是非応援していただけたら幸いです。
パーマカルチャーを、私は「循環のある暮らし」という言葉で表します。私たちの暮らしはすべて地球の上で、自然の中で成り立っています。私たちは自然の一部。でも、私たちはそのことを思い出すことができない世界に住んでいる気がします。
私がパーマカルチャーと出会った(自然と繋がり始めた)自己紹介は是非こちらからお読みください。spiralclubのリンク

今、なぜ私にとってパーマカルチャーが大切なのか
2018年まで国際協力の分野においてパキスタンで働いていた私は、帰国してからアメリカの菜園や千葉県の森で時間を過ごしました。
パキスタンは、インドとアフガニスタンの間にある国。情勢はまだ不安定で、外を出歩くことは常に緊張感があります。時期によっては外出できないこともあり、滞在していた期間は室内に籠る修行のような感覚でした。また、女性差別、宗教差別などが続く社会であることは明確で、多くの閉鎖的な文化が搾取、暴力など感情の歪みを生み出している場面に出会いました。実際私もその渦に巻き込まれ、長い間出てくることができませんでした。
帰国後、千葉県の森では、電気やガスのない生活、そして水や食べ物を山からいただく暮らしをしていました。朝起きて、火を焚き、森を歩いて、山の仕事を終えたら、太陽が沈む前に寝る支度。一つ一つの場面がすべて美しい生活でした。そして何より、地球に優しい暮らしをすると、自分の心も優しくなること、癒されること、そんなことを体感した時間だったのです。
地球との対話方法(暮らし方)と、自分や他者との平和の関係性を発見した素晴らしい体験でした。

今、私は学校の菜園というフィールドと、発達障害の療育の現場で働いています。

パーマカルチャーコース受講後、目指したいこと
上記の経験を通して生まれた私のミッションは、パキスタンでの自身のトラウマ体験と向き合いつつ、平和を生み出す道具となるパーマカルチャーを学ぶこと、そして最終的には、地球と子供の架け橋になることです。


・現代の社会問題の一つに、自然に触れたことのある子どもが少ないという問題があります。気候が変わり、生活が危機に瀕するリスクが高まる中で、自然を知らない子供たちはどう生き延びることができるでしょうか?私は、子供と自然を繋ぐことができるガーデンティーチャーとして、その問題に取り組みます。また、先生や親、コミュニティに自然の美しさを楽しむ機会をお裾分けすることは、子供の成長に大きく関わります。
・私の視野を広げてくれた出来事として、個性として発達障害と向き合う子供たちとの出会いがあります。今、彼らと遊び、彼らが見ている世界を学んでいます。声なき声を聞くこと、心に寄り添うこと、毎日の学びは数え切れません。発達障害の特性がある子供たちが増えているという現状がある社会の中で、彼らが安心して遊べる環境を自然の中で作れるのではないかと考え始めました。
このフレンドファンディングを通じて、パーマカルチャー、食育菜園、子供の発達と教育などに少しでも関心ある方とより繋がれたら幸いです。
このプロジェクトの応援のリターンとして、以下をご用意しています。
5千円以上
‐お礼のお手紙(自然の贈り物付き)
1万円以上
‐お礼のお手紙(自然の贈り物付き)
‐私のこれまでの経験(南アフリカやパキスタンでの出来事、アメリカ・日本での菜園体験、地球と繋がる暮らしのヒント、発達障害の療育について今学んでいること)のお話会参加券
3万円以上
‐お礼のお手紙(自然の贈り物付き)
‐私のこれまでの経験(南アフリカやパキスタンでの出来事、アメリカ・日本での菜園体験、地球と繋がる暮らしのヒント、発達障害の療育について今学んでいること)のお話会参加券
あなたの暮らしのパーマカルチャー的デザインを一緒に考えます。
5万円以上
‐お礼のお手紙(自然の贈り物付き)
‐私のこれまでの経験(南アフリカやパキスタンでの出来事、アメリカ・日本での菜園体験、地球と繋がる暮らしのヒント、発達障害の療育について今学んでいること)のお話会参加券
‐自然と子供たちを繋ぐセッション(大人のセッションでもOK1時間前後のワークショップ)
‐その他、上記の代わりのリクエストあれば対応いたします!

振込先
ソニー銀行 
店番号001(本店営業部)
口座番号2625521
MIO MATSUOKA

ご質問がある方、声を聞いてから支援を考えたいという方がいらっしゃいましたら、こちらにご連絡ください。
ご支援、よろしくお願いいたします。

松岡美緒

Monday, March 4, 2019

【ワカモノ】3月16日 Permaculture Design College 〜わたしたちが作る新しい暮らし〜

パーマカルチャーデザインカレッジ(略してパワデコ)の卒業生が、素敵なイベントを東京でやるよ!

【パワデコとは?】
2018年6〜10月に南房総のpermaculture AWA(安房)で開催された、パーマカルチャーを学び、自分の暮らしをリデザインするプロジェクトを考える全4回の合宿プログラム。
このプログラムの特色は、参加対象者が15〜30歳のワカモノだということ。
個性もバックグラウンドもバラバラな同世代の参加者が、寝食と苦楽を(?!)共にしながらパーマカルチャーについて学び、その考え方を使って暮らしの中の疑問や課題に対する解決策、将来の目標などを創造的にデザインするという挑戦をしました。
ホームページ

こういう動きはほんとワクワクするね

以下、FBより



「パーマカルチャー」って?
自給自足の農的暮らし?畑しごと?

いやいや、それだけがパーマカルチャーではないんだよね。
都会での暮らし、大小様々なコミュニティ、自分自身の人生…
パーマカルチャーのエッセンスは、そういうことにも応用できる、世界がより豊かな可能性に満ち溢れて見えるレンズ、道具みたいなもの。

そんなパーマカルチャーについて、美味しい焼きたてピザを片手にみんなでおしゃべりしよう〜!
*詳細は下に(随時アップしていきます。お楽しみに!)

お相手は、”Permaculture AWA Design College”(略してPAWADECO)の第1期卒業生と愉快な仲間たち。


パワデコで得た学びや感動を、周りの人たちにも伝えたい!共有したい!そんな想いから、楽しく美味しくパーマカルチャーやパワデコについて知ってもらえるようなイベントを用意したよ。


【タイムテーブル】

11:00〜
ピザ窯で焼いたピザを食べながら、
参加者のみなさんとおしゃべりタイム

13:00〜
チェックイン(参加者みんなで自己紹介)

13:30〜14:30
パワデコ スライドトーク

15:00〜16:00
パワデコレコード (パワデコでの学びをまとめた冊子)
お披露目会

16:30〜17:00
クロージングトーク

17:00
終了

*その他、パワデコ参加者&スタッフによる写真や本といったアート作品の展示、パワデコ参加者と個別/少人数で話せるコーナー、自家焙煎コーヒーや手作り梅酒、パワデコごはんの飲食コーナー などもあります!


【イベントの参加について】

・参加費無料
・要事前申込み
(こちらからどうぞ→フォーム
・ピザや軽食、パワデコレコード(持って帰りたい場合) はドネーション制(詳しくは追って&当日説明します!)


オフィシャルFBページはここ


ワカモノを応援しよう〜!!!

Saturday, December 1, 2018

【幸せの経済フォーラム2018】振り返りと若者

【チェックイン】

ハロー
あっという間に12月になってた。
いすみは不思議なくらい暖かく
過ごしやすいけど
どこか変な感じがする。

急に寒くなったり、暑くなったり
いよいよ気候変動の影響を
本格的に体感する時代が始まったのかな


【まえおき】

11月11日の幸せの経済フォーラムと
11月12日にTUPで企画した戦略会議以来
ずっと、グローバリゼーションのことを
ぐるぐる考えている
かなりの衝撃を受けてしまった

現状に対する怒りと悲しみ(嘆き)
グローバリゼーションという
まだちょっと理解し難い世界を
捉えようと頑張る頭
壮大すぎる人類の課題に圧倒されながらも
なんとかこの状況を変えたいと
自分ができることを朝から晩まで考えている

でも、悲劇的すぎる現状や
(実際、苦しんでいる人たちと世界中で
会っているからなおさら辛い) 
その深い嘆きを共有できる仲間が
そんなにいなかったり
あまり同じ現実を共有している人がいなかったり
複雑すぎる状況で頭がオーバードライブに入っていたり
ちょっとここのところ病んでいた

異常な状況にたいする正常な反応かもしれない

アメリカが2001年に戦争を始めたときや
2011年に福島原発がメルトダウンしたときも
似たような心の状態になった。

今回、ヘレナ・ノーバッグホッジから学んだ
「グローバリゼーション」は
これらの悲劇を引き起こしているシステムの話。

増え続ける鬱病や自殺者
いくら働いても余裕が増えない社会
ギャップが増え続ける経済格差
右肩上がりの国債
悪化し続ける気候変動
大規模環境破壊
ゴミ問題
崩れていく市町村
いっこうに終わる気配がない戦争などなど

これらの根源にあるのはなんだろう?

僕はそれについてよく考える
この現状を変えたいから

その大きな要素の一つが
グローバル経済だと理解しはじめた



【幸せの経済フォーラム】


 写真は、僕のプレゼンの最中(撮影は辻信一さん)

30分の中、僕ができる一番意味のあることを考えたとき
ここに集まった人たちがつながりあって
自分たちがなんでここにいるのかを
自分で再確認したり、分かち合うことだと思った

僕も話したいことはいろいろあるけど
ムーブメント(運動)を育むためには
みんなが対話をはじめて
つながり合うことが不可欠だと信じている

火薬のなかに火の粉をなげたように
しーんとしていた会場が
いっきに会話で盛り上がった
THIS IS THE MOVEMENT



今回の幸せの経済学フォーラムで僕が担当したのは
メインホールでの講演と
ユースパネルの企画

上の写真はイベントの一番最後に行われた
ユースパネル
多様で多彩な若者から
素直かつディープな話が
聞けたとても有意義な時間

若者(20代)にこういう機会をつくることは
僕にとってとても大切なこと
ラダーシップ(次の世代のハシゴになる)

子供や若者から学べることもいっぱいある
僕は常に若者をリスペクトしながら
自分から積極的に接して
学ぶようにしている
そして、自分が集めてきた資源(社会資本とか)や経験を
なるべく彼らにシェアするようにしている
そうやってより素敵な未来が育まれていくと信じている

今回、集まったユースはかなり面白い人たちだから
ちょっと紹介したい

清水イアン



清水イアン。国際環境NGO 350 で気候変動問題に3年間取り組む。現在は環境に関するプロジェクト NEWW と Spiral Club を立ち上げ中。

FB: Ian Shimizu
Insta: @shimizu_ian


村上 優



東京生まれ。20歳の時にアメリカのオレゴン州に留学し、ポートランド州立大学社会学部を卒業。2016年から約2年間ポートランドのNPOシティリペアプロジェクトで活動。

NPOシティリペアプロジェクト


岡田拓樹



埼玉県生まれ。明治学院大学国際学部に入学し、国際ボランティアや辻信一ゼミで活動。21才で休学しそのまま退学。三重県にあるアズワンネットワーク鈴鹿コミュニティにあるサイエンズアカデミーに入学。海外からの学生と共に鈴鹿コミュニティにて、人も自然も持続可能な社会創りを実践中。
サイエンズアカデミーHP


穂積奈々




1990年生まれ、28歳。パーマカルチャーと平和道場の運営チーム、盛り上げ隊長。
大学院時代に研究をしていた「シビックプライド・地域への愛の醸成」への好奇心を土台に、ローカリズムの実践の場所として、いすみ地域おこし協力隊として活動を始め、今年2年目。「すべての人がありのままの姿を表現し生きること」を人生のテーマに掲げ、多様な表現の場をまちの中につくる「いすみ×えんげき」プロジェクトを立ち上げ、現在試行錯誤しながら、進行中。ブログ

 
今後もどんどん若者がフィーチャーされる
機会を作っていきたいと思っている

THEY ARE OUR LIVING HOPE 


フォーラムでとくに印象深かったのは
堀田義樹による場開きのkirtan演奏 
美しすぎて、ずっとその世界に留まりたかった
スピリチュアルな体験
いつかまた聞きたいし、
一緒になにかコラボでできたらなって思っている

そしてとくに衝撃的だったのが
国際ジャーナリストの堤未果さんの講演
この話をすると長くなるからまた後ほど。

 パネルディスカッション「TPPの脅威、それに対する抵抗」(仮)
 登壇:山田正彦、野々山理恵子、鈴木宣弘ほか
っていうのもかなり勉強になった。
このタイトルのイベントだったら
間違いなく参加しないけど(なんでだろう〜)
でも、本当に大事な話だったし
とっても面白く話してくれて
国や大企業に立ち上がって裁判をする
勇気ある人たちに感動した
山田正彦さんの声もブルーズな感じで
魂に響いた(音楽付きで聞きたい!)

他にも、トランジションタウントットネスで活動している
REconomyプロジェクト代表のジェイ・トンプト
メキシコの生態学者でアグロフォレストリーを
研究しているパトリシア・モゲルなどの講演もあって
かなり多様なフォーラムだった。

サティシュが言う3つのS
SOIL SOUL SOCIETYが
大地 精神 社会
統合されていた内容だった
(精神性がまだ控えめだけど)

ヘレナ・ノーバッグホッジが来日するから
急遽、企画された幸せの経済フォーラム2018だったけど
彼女が体調を大きく崩してしまい、
肝心のヘレナがいないイベントとなった。
そのぶん、他のみんながステップアップして
ここからは僕たちがすすめていく気合いが入った気がする。

壮大な冒険だけど
僕たちが住み続けられる地球の状態を
守ること以上にやりがいのあることはないと思う。

一緒に協力し合って
自分を活かして
より美しい世界を創造しよう!

moved by love

Monday, October 22, 2018

11月11日 幸せの経済フォーラム2018

幸せの経済フォーラム2018!
去年は、赤ちゃんが生まれた直後だったから
参加はできなかったけど
今年は登壇者の一人として話すよ
& ユースパネルの企画もしている

企画をする中で
男女比、
日本と外国の視点のバランス、
長く活動している先輩方と
新たな動きを始めている若者、
多様な人と視点を意識しながら組み立ててきた。
登壇者はかなり凄い共生革命家たち

希望となる日本や世界中の市民の取り組みを
お祝いしながら
なかなか捉え難いグローバリゼーションの
破壊的な仕組みのリアルな現状と
それを変えていくためのポイントを
フィーチャーしていきたい


そして、若者にも多く来て欲しいいので
若者が集えるテーブルを準備したり
多様な「答え」を実践している
ユースを4人集めて
イベントのシメとなるパネルで盛り上げる予定

僕にとってはこれはイベントというより
お祝いの場と戦略会議みたいなもの
生態系やコミュニティーが急激に崩れるなか
命を大事にする僕たちが
今なにができるのかを話し合い
勇気と決意を育む歴史的な集い
(大げさに聞こえるかもしれないけど
僕はこういう意気込みで関わっている)

一緒に活動している仲間
これから活動したい人たちには
このパワフルな命のムーブメントをつくるための
大事な集まりにぜひ来て欲しい

幸せな社会を創造するムーブメントを
一緒につくろう!!!




去年の11月、世界中から1,500人を超える仲間が東京につどい、人間と生態系の健康的で豊かな関係性を探求する「しあわせの経済」について学びを深め、お互いの活動をたたえあいました。



そして1年がたち、新たなつどいが開かれます。さらなる学びと、私たちのつながりをより強くするためのこの試みに、あなたにも参加してほしいとお誘いしています。
この1年で“新しい経済(ニューエコノミー)”ムーブメントが世界中でキノコの菌糸のようにつながり広がり続けています。気候変動から民主主義の減退、失業、精神的な病気や自殺の蔓延にいたるまで、私たち人類が直面している深刻で解決の急がれる危機が、グローバル経済と深く関わっていることに、ますます多くの人たちが気づきはじめているのです。
世界中で、ビジネス界や宗教界のリーダーたち、環境運動家や社会活動家たちが力を合わせはじめています。多くの場合は、地域自治体も加わって、食の地産地消や分散型のローカルエネルギー、あらゆるビジネスの連携や地域金融といったさまざまな領域で取り組んでいます。

こうした取り組みは、単なる経済的な成果だけでなく、個人レベルにおいても人間同士の、そして自然とのつながりを再構築します。精神的にも心理的にも、直接的で現実的な恩恵があります。

11月11日、去年の感動的なつどいからちょうど1年、また皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。私とともに、何人かの海外からのゲストがこの日のために来日し、それぞれの地域のエキサイティングな取り組みについて報告します。そしてその私たちはみな、日本の方々から学ばせていただくことに大きな期待を寄せています。



国を超えた地域同士のつながりを強め、世界の幸せな「ローカル・フューチャー」へ向けた大きな一歩をしるすため、ぜひ今年も東京でお会いしましょう。

皆さんのご参加、ご協力、ご後援を心よりお願いいたします。
2018年9月23日

ヘレナ・ノーバーグ=ホッジ
with 辻 信一



開催まで1か月。今年は若い世代からのまなざしも大切に、いま、私たちをとりまく世界の状況と、気候変動、金融危機、社会的貧困をホリスティックにとらえ、それらを解決していくローカル化という生き方について、国内外の事例に学んでいければと思います。

インナー広場2Fで同時開催のマルシェでは、大地とつながり丁寧な暮らしを心掛ける食の担い手や、コミュニティか運動や環境・社会問題にかかわるグループによるブースも。お子さんたちが駆け回るスペースもあります! 若い世代を中心に、参加者のみなさんの感じたことを共有できるスペースも設ける予定。どうぞ11日は朝からお出かけください。
  
前売券サイトpeatixはこちら!

ゲスト:ヘレナ・ノーバーグ=ホッジ(イギリス、ローカル・フューチャーズ/「しあわせの経済」運動のリーダー)
    ジェイ・トンプト(イギリス、REconomyプロジェクト提唱者)
    パトリシア・モゲル(メキシコ、生態学者、コミュニティ運動のリーダー)
    辻 信一(日本、文化人類学者、明治学院大学教員)
    堤 未果(日本、国際ジャーナリスト)
    ソーヤー海(日本、共生革命家、東京アーバンパーマカルチャー)
    山田正彦(日本、元農林水産大臣、弁護士)
    野々山理恵子(日本、パルシステム東京理事長)
    ほか


登壇者の詳細はここ(かなり凄い人たちだよ〜)


「しあわせの経済」フォーラム2018 in 東京 プログラム

*プログラムは変更の可能性があります。詳細は随時アップデートしていきます。

09:30 インナー広場集合 開会宣言

アートホール開場

場開き~kirtan演奏 堀田義樹

10:00 インナー広場「しあわせの経済」マルシェopen

アートホール ヘレナ・ノーバーグ=ホッジ基調講演

ジェイ・トンプトの講演

12:00 ランチ休憩(インナー広場でマルシェを楽しみながらお過ごしください)

13:00 アートホール 堤 未果

パネルディスカッション1「TPPの脅威、それに対する抵抗」(仮)

登壇:山田正彦、野々山理恵子、鈴木宣弘ほか

~break~

ソーヤー海の講演

パトリシア・モゲルの講演

16:30 インナー広場  パネルディスカッション2「ローカリゼーションを生きる若者たち」(仮)
(進行:ソーヤー海)

17:30 閉会式

【学びを深めるための参考資料】
 









ローカル・フューチャー 「しあわせの経済」の時代が来た

グローバリゼーションからローカリゼーションへの転換の意味を、これほど、明解にわかりやすく語る本はまだどこにもない、とぼくは考えています。

この本をぜひ、読んで、また周りに広めていただきたい。11月の「しあわせの経済」世界フォーラムに向けての格好の教科書というだけではありません。現在の日本のあきれるような政治的混迷を横目に観ながら、これを読んでみてください。メディア、教育を含めて、いかに日本人全体が、不毛な論議に気をとられ、本当に大切なことから、いかに大きく目をそらされているか、を痛感すると思います。

辻信一



いよいよローカルの時代~ヘレナさんの「幸せの経済学」

食、科学技術、こころの病、コミュニティ、農、住まい、経済、戦争と平和など、各巻テーマと切り口をかえ、そのテーマの先端で新しい展望を切り拓いているエキスパートたちと辻信一が、語りあい、ときにはじっくり聞き、つっこんだ質問をし、その真髄をまとめるシリーズ本。

『いよいよローカルの時代― ヘレナさんの「幸せの経済学」』では、グローバリゼーションに対する問題提起や啓発活動をつづけるヘレナ・ノーバーグ・ホッジと、辻信一さんによる対談。
ヘレナさんの半自伝的なストーリーを交えながら、地域の文化を大切にし、人と人、人と大地とつながり直つことについてじっくり考えます。答えはローカルの中に!

「グローバルからローカルへというこの世界的な潮流の中で、日本の皆さんが果たす役割は大きいものになるだろう 。」
(本書「おわりに」より ヘレナ・ノーバーグ=ホッジ)

Friday, October 5, 2018

【ユース】NVC for youth合宿@パーマカルチャーと平和道場(10月6〜8)

告知するの忘れたけど
仲間が道場でこんな合宿を企画したよ
今後もこういうのをやっていくと思う



\ Youth向けのNVC合宿やります/

・はじめに
"youth"や"若者"の定義は曖昧ですが、
主に10代から30代前半くらいの方に
届くようなイメージで書いてみます^^


・NVCって?
NVC(Non violent communication)は、
非暴力コミュニケーションとか、
共感コミュニケーションなどと呼ばれる
コミュニケーションメソッドであり
意識の在り方そのもの、のこと。

では、"共感的な在り方"とは何なのか?
それを二泊三日の合宿を通して、
体感しながらリアルに学び取る場を
つくることになりました*


・なぜ、youth向けなの?
youth向けにしたのは、10代や20代の
生き方を模索する若い世代のなかまと
この世界観を分かち合っていくことが
新しい社会を創造していくうえで
とってもパワフルな気がしたから。
そして、自分たち自身が20代だから^^


・場所はどこ?
『パーマカルチャーと平和道場』にて、
サステイナブルな暮らしの実践とともに
共感的な世界を分かち合えたら嬉しいです。


*ご詳細*

日時 : 10/6〜10/8(開始12:00、終了17:00予定)
場所: パーマカルチャーと平和道場(千葉県いすみ市)
参加費: 実費5000円前後+お気持ちドネーション
定員: 20名
対象 : ざっくり10代から30代くらいのみなさま
※対象年齢外だけど参加に興味がある方は、
お気軽にご相談ください^^


*ファシリテーター&オーガナイザー*

◎メインファシリテーター: ソーヤー海
共生革命家。東京アーバンパーマカルチャー創始者。1983年東京生まれ、新潟、ハワイ、大阪、カリフォルニア育ち。カリフォルニア州立大学サンタクルーズ校で心理学、有機農法を実践的に学ぶ。パーマカルチャー、非暴力コミュニケーション、禅、ファシリテーションのワークショップを行ったり、気候変動活動x若者のエンパワーメントを海外からの依頼・支援を受けながら楽しく活動している。自称活動オタク。より愛と平和のある社会を自分の生活で実践しながら、社会に広めている。


◎オーガナイザーチーム(&ファシリテーター)
畑中みどり(はたなかみどり)
"Life is Art”をテーマに、「いまここ」の表現を大切に紡ぐ、即興シンガー兼グラフィックファシリテーター。出会った人の思いを即興で歌にしたり、目の前の人の現在地を描く「現在地マップづくり」を主なライフワークとする。また、平和的で地球と共生した、ホリスティックな社会を目指して、NVC(共感コミュニケーション)や『地球大学』など、若者向けの場づくりなどにも取り組む。25歳、身長152センチの童顔。
website


高橋雄也(たかはしゆうや)
3.11をきっかけに今の社会の生き方、暮らし方、働き方に大きな疑問を持ち、まず自分自身のあり方や暮らし方を変えることが大切だと気付く。
 音楽大学を卒業後、ライブ活動の傍らモバイルハウス(電気・ガス・水道が繋がっていない移動式のログハウス)での自給生活やオーガニックカフェの経営、断食トレーナーなどを経て、現在に至る。
趣味は銭湯と温泉巡り。NVC歴6年ほど。
敬愛する人は、Michael Jackson、玉置浩二。

西貝 瑶子(にしがいようこ)*ごはん担当
東京の企業で営業を経て地方創生の部署に所属。学生時代から熱海のまちづくりに関わっていて、東京で熱海のゆるいイベント、アタミートを共同主催。旅が大好きで、健康的で地球に優しい食に興味があり、身体に良くて美味しいお菓子やごはんをつくるのも好き。パーマカルチャーは勉強中。何気にパーマカルチャーと平和道場の立ち上げに携わっていた。



 

Saturday, August 18, 2018

学生達の感想文

ワークショップやトークを終えたあとに、
なるべく参加者からフィードバック(感想)を
もらうようにしている。

変容を目的として活動しているから
みんなの心にどう響いたかを聞きたいし
僕が心身を使ってやったことが意味があったのかも知りたい
このフィードバックが僕のエネルギー源にもなっている

たいていはその場で数人から聞くようにしている
とっても素敵な時間(涙や大きな変容もたまにある)
今日も札幌でそんな感動の時間を味わった

大学で講義をした時は
感想文を書いてもらうことがある。
読みながら深い喜びと希望を感じたので
みんなにもシェアしたくなった。

以下は、6月21日に長野大学で公開授業
行ったときに頂いた感想文。
いつもの戦争、平和、パーマカルチャーの
暴走トークをしてから二つの問いかけをした。
1。一番、響いたことは何?
2。やりたくなったことは何?

100枚くらいの回答から幾つか選んだもの
ほとんどが18〜20歳の大学生が書いたもの

読みながら希望を感じた
ワークショップや講演は
すっごくエネルギーを使う
(今もヘトヘトで体がいたい) けど
こういうフィードバックを聞けると
続けたくなる

enjoy~


【学生などの感想文(一部社会人)】

共生革命家という肩書きを初めて聞きました。あたりまえな生き方に縛られている私にはとても想像つかないような話がたくさん聞けました。今の生き方以外の生き方もある。自由になろうと思えばなれると言ってくれているようでした。ただ、できているものを受け入れるというよりも、自分で創造していくことが大切で、本来人間が行ってきたことだと感じました。

目の前にはっきり示されている選択肢だけじゃなくて、視点を変えれば無数に存在するのだと思いました。日本でふつうに日常をすごしていると視野が狭くなりがちなのだが、今日の話で世界が広がった気がします。楽しさを求めることを二の次にして人生について考えていましたが、これからは楽しさをもっと優先的に考えて生きていきたいと思いました。

ーーー

資本主義教どっぷりな自分に気がつきました。消費者から創造者へシフトチェンジして行くことを決めました。
飛んでくる矢を花に変えるマインド、とっても気に入ったので友達にも伝えて行きたいです。
楽しく、美しく、美味しく、自分らしく生きることを続けて行きたいです

ーーー

自分は人に遠慮したり妥協したり自分の人生なのに何やってんだろうと思っていました。ソーヤー海さんの話を聞いて、自分の人生なんだから、自分らしく楽しくが本当に響きました。ちょっとずつでも、自分を変えられそうです。

ーーー

一番響いたことは、どういう現実で生きていきたいか、自分で決められる。
一番やりたくなったことは、お金に依存せずに暮らすために、「お金を使う世界」と「使わない世界」との行ききのために、どのくらい何にお金を使うか自分の軸を決める

ーーー

飛んだ矢を花に変える!!良い花が心にささりました。

ーーー

「時には辞めることも必要」という言葉は日本人には必要な言葉だと思いました。私自身、辞めたいと思ってはいたけど言い出せなかったことがあって、生きるのが苦しいと18歳ながら思いました。生きることについて今まで考えたこともなかったので、今日の講話は貴重な機会になりました。

私は自分の本音を口に出すのが苦手で、人に合わせてしまうので、これからは少しずつ本音を言ってみようと思いました。一番やりたくなったことは、行く場所だけ決めて、それ以外はその場所で決める1人旅をやってみたいと思いました。

ーーー

人間の暮らしはお金があることが当たり前になっていて、どれくらいお金を持っているかで、身分とか地位が決められてしまう社会であり、それは他の生物から見たら変な社会なんだろうなと思った。人間は技術とか知能が昔より進化したと思ってたけれど、他の生態系がやっているような本来の生きる術は失ってきているのかなと感じた。
日本人は周りと同じ意見を持ちがちだから全体の意識を変えていくのは少し難しいのかもしれないけど、私達が今日の話を聞いただけでも共生社会を作ることにちょっと貢献できたのではないかと思う。

ーーー

「社会から逃げるのではなく社会で楽しく生きる」という言葉、就職活動中の私にとって、すごく響きました。今日は、なかなか聞くことのできない考えをお聞きできて、視野というか考え方が広がりました。

ーーー

息をするとか、生きているとか、何気なくやっていたことが、実は奇跡なことだときづいた。

ーーー

人が[戦争]で亡くなっている時に学生がデモ行進をしていたのを聞いて、自分もとても感動しました。確かにそんな時に数学や他の授業が身に入るわけないと思いました。
私は、一回でもいいからネット環境、便利な施設、お金のない生活をしてみたいと思いました。

ーーー

Walk Outという活動で大学生でも国を動かす可能性を持っていることを知れたし、実際にやってみたいと思いました。

ーーー

自分が今思っている心のもやもやを代弁してもらったような講義でした。自分は3年生で就職など考えなければならないと一般的に思われているのが不思議でしょうがなくて、適性検査なんかをして紙一枚で自分を評価されるのはおかしいと思っていたし、それを疑問に思わない周りもおかしいと思っていました。このことを人に言うと「お前は頭がおかしい」といわれ、現代の海さんのように、素直に生きることこそ自分がやりたかったことであると今回気がつきました。

コミュニティーはお金で買えないし、時間をお金で買うことはできません。心を豊かにするのはお金だけではないです。戦前の日本は精心的にに高度な人々の集まりであったはずなのに、戦後の経済発展が日本人の精心は貨幣にすりかえられていってしまった。私はこれからコミュニティの研究をこれからやっていこうと考えています。その中で、心を豊かに生きていくにはどうしたらよいかを考えていきたいと思っています。

ーーー

私は、今進路や就職のこと、今までの選択についてとても悩みながら行きています。話を聞いていると、なぜ私達は限りない選択の中で本当に少ない選択肢で悩んでいるのだろうと思いました。自分がしたいことをして、人生が楽しくなるようなことをしたいです。大学内でピザ釜つくってピザ焼いて食べたい!

ーーー

現在の社会は、「従順さ」があることにより、強い人が優先され弱い人が社会の外におおいやられていると思った。コミュニティとは、人間と人間との関わりだと思っていたが、生き物全てがコミュニティーなのだと勉強になった。私は将来お金をたくさん稼いで幸せに暮らしたいと考えていたが、お金がなくてもジャングルでは生きていけると聞き、お金がなくても暮らしていければ、苦労して働かなくても良いのでそのような社会ができれば幸せなのかもしれないと感じた。そうなれば格差もなくなるので平和だと思った。

お金がない生活をするには、現在当たり前にあるお金がないことに慣れていかないといけないのだと知り、その道は険しい道だと思った。

これからの社会は、AIの時代になっていき、人間の住む場所・活動できる空間がなくなっていくと思っている。なぜ人間は自分の空間をなくしてまで「最先端」と言い発明し続けるのか、この講義を聞いて感じた。

ーーーー

やりたくなったこと
バナナが好きなので、タダで本場のジャングルでひたすらむさぼり食いたいと思った。
コーヒー豆とかもタダで手に入るという夢のような世界だなーと思って正直うらやましい。

ーーー

海くんの話をきいて、自分がやってきたこと、これからやりたいことがやっぱりまちがっていないんだと確信することができた。私も海くんと少し似ていて、東京の大学をでて就職し、病んでしまい、それから千葉、沖縄のジャングル、屋久島でのヒッピーコミュニティ暮らしを経て、オーストラリア、インド、世界中を旅して、今は長野県でヨーガや瞑想を教えながらなるべくお金をかけずに全て手作りで自給自足的な暮らしをしています。時々、もっとお金をつくることを考えなきゃいけないんじゃないかとたまに思うこともありますが、気持がいい仲間と暮らすことが楽しくてしょうがないし、もっとみんなが幸せに暮らせる方法があるんじゃないかと毎日いろいろな事を考えています。

海くんの話を本当にわかりやすくてすばらしかった!!私も自分らしくもっと楽しく自分の信じる道をつき進んでいこうと思っています。

ーーー

自分のやりたいこと、楽しいことをやろうというところとお金がなくても楽しく生きているところが自分に一番響いた。私は最近、お金がなくて自分のやりたいことができないと思っていたが工夫しだいで好きなように生きられるのかと思った。お金を気にしない生活をしたいと思った。ジャングル生活に興味を持った。

ーーー

ストイックな自給自足みたいなのとは違って、仲間と楽しく自然の中で暮らすというのがとても魅力的だと思いました。普段の生活だと食べ物も加工されているから、動物の命を頂いているっていう実感もないけど、ジャングルの暮らしだとそのありがたさがわかって、いいと思いました。

ーーー

私も東京で18年間生きてきて、時間に拘束されながら毎日満員電車に揺られ、ただ勉強をしてテストで良い点数を取ることが良いとされてきた狭い世界にうんざりして、長野大学で学ぶことを決意しました。まわりは都内の有名な私立大学を志願する中、私はクラスで唯一地方の公立大学を志望しました。「どうして?」「もったいない」「就職はどうするの?」そんな私にとってみれば誰が作ったのかも分からない価値基準で好奇の目をむけられたことも多々ありました。しかし、ソーヤー海さんのお話を聞いて自分の判断は間違っていなかったと実感することができました。

また、「消費者から創造者になる」「自分の生きたい世界は自分で創れば良い」という言葉がとても印象的でした。「資本主義教」に洗脳された自分自身でも少しずつ自分で基準をお金や他人からの評価から、本当にやりたい事や豊かな世界を創ることに移行していくことができれば「パーマカルチャー」の実践につながると分かり前向きになることができました。これからの大学4年間の生活で「楽しく、美しく、美味しく、自分らしく」生きるために選択をしていきたいと思います。

ーーー

若者を全力でサポートしていこう!!!

WE NEED THEM

THEY ARE THE FUTURE

愛に動かされて
共生革命家

Monday, July 16, 2018

【若者パーマカルチャー】8月28〜 パーマカルチャーによる里山創生プログラム


仲間のカイルより


『パーマカルチャーによる里山創生プログラム♪』
  
日程: 8/28(火)~9/3(月)の1週間

場所: パーマカルチャーセンター上籾
https://goo.gl/maps/dYqYmorWCTt

目的: 自然と共生する暮らしのあり方やそこで持続的に農・食・住を営むための考え方や手法について講義と実習から体験的に学びます。

対象: 10代後半~20代前半 最大16名

内容: パーマカルチャーとはパーマネント(永続性)と農業(アグリカルチャー)、そして文化(カルチャー)を組み合わせた造語で、自然のシステムの生かし、伝統的な生活の知恵と現代の技術と融合させた持続可能な暮らし、文化と言った意味です。今回の講座はパーマカルチャーの手法をもちいて持続的な農・食・住について講義と実習を通じて学ぶ。♪
・ パーマカルチャー入門
・ 里山における循環型の暮らしの体験
・ 棚田や自然循環型農業についての講義と実習
・ 自然建築・適正技術についての講義と実習
・ 地域資源を使った経済活性化についての講義と見学
・ 地域住民との交流など
※天候や状況等により変更になる可能性があります。

講師: 
カイル・ホルツヒューター 博士(生物資源科学)
パーマカルチャーセンター上籾スタッフ
言語: 日本語

参加費:お一人60,000円(研修費、宿泊費込み)
*参加したい皆さんが参加できるように、金銭的な理由で参加できない人は相談してください。


応援団体:  NPO法人エコロジー・アーキスケープ、日本ストローベイルハウス研究会
Facebookイベントページ https://www.facebook.com/events/163420754373018/

Sunday, June 17, 2018

コンサル企業をやめて2年間の巡礼に出た27歳 Zilongの話 PART 2

Zilongの話の続き

16日の道場オープンデーで
Zilongが人生の旅の話の続きをしてくれた

前回の話はここ
コンサル企業をやめて2年間の巡礼に出た27歳 Zilongの話

因に、彼とともにサービススペースの中心にる
パンチョやニップンも一般的にいうと「成功者」達
パンチョはUCバークレーで天文物理学の博士号をやっていたメキシコ人
ニップンは20代で起業しITバブル期にもの凄い利益を得てしまった人
彼らはみんなそれを「捨てて」、
やさしさや思いやりのある世界のために
奉仕する生き方を選んでいる
 そういう人がサービススペースにゴロゴロいる
これがニップンのいう【ガンジー3.0】なのかもしれない

Zilongは中国出身で
一人っ子政策社会の中で生まれた
親に取っては大切な息子
父親はエンジェニアで
家族でがんばって彼を成功の道へと支えてきた
家ではお皿を洗ったこともなかった
おぼっちゃまだとZilongは自分のことをいってた

そんな彼が
サンフランシスコのコンサル会社を辞めて
安定した生活、アメリカのビサ、年金などを
全て手放すと
電話で父に伝えたときに
父は当然ものすごく怒った

 Zilongは悲しさのあまり
電話をかけ直すねと父に伝え
電話を切り、10分間泣いた
ずっと大事に支えてくれた親が
もしかしたら彼を理解してくれないかもしれない
彼の選んだ道を受け入れてもらえないかもしれない
そんな不安が彼を悲しませた

電話をかけ直し
ちょっと吾を取り戻した父親が
「まー、お前はまだ若い
それがしたいことならそうすればいい」
と言ってくれた

そこから、Zilongの自転車に乗った
世界を巡る2年間の巡礼の旅が始まる

Zilongはサービススペースに関わりはじめてから
お皿を喜んで洗うようになった
サービススペースでは
奉仕(やさしさ)の練習や実践が文化になっている
大勢でご飯を食べると
お皿を洗いたそうな人が
やさしい取り合いをするくらい
サービススペースのメンバーは貢献するのが
喜びと日課となっていく

Zilongは巡礼の旅の先々で
泊めてもらったホストの家で
深く相手の話を聞いたり
お皿をあらったりしてきた

巡礼の到着地は故郷中国
親の家に戻ってきて
いつもどうりみんなのお皿を洗った
いままで一度も家でお皿を
洗ったことのない息子がお皿を洗い
とても平和で幸せそうにしていたので
親も関心してしまった
もしかしたら彼が選んだ道がいいのかもしれない

その後、Zilongや多くのサービススペースメンバーが
参加して来た10日間のヴィパッサナ瞑想を
父親も参加して
毎日2時間瞑想するようになり
エンジェニアの仕事を辞めて
田舎にエコビレッジをはじめることを決めた

今、Zilongの父は始めてアメリカで旅をしていて
サンフランシスコに到着した日に
ニップンの家族が21年間
毎週水曜日に開催してきた
Awakin Circleに直行した
そして、金曜日はパンチョが主催している
Awakin Circle。
息子が辿ってきた道を
父親が歩み始めている

サービススペースのホームページに
Change Yourself, Change the Worldと書かれている

自分を変えれば 

世界が変わる

Friday, June 15, 2018

コンサル企業をやめて2年間の巡礼に出た27歳 Zilongの話


道場には世界中からいろんな面白い人が集まってくる
この間まではフランス人のバイオハッカーが
木のサーフボードを作っていた
昨日からは、カリフォルニアのCasa De Paz(平和の家)で
出会った中国人のツーロン(Zilong)が泊まっている

今日、彼を囲んで道場の仲間とAwakin Circleを開いた
静かに40分間座ってから
彼が巡礼の話を聞かせてくれた
心が動いたので
みんなに軽くシェアをしたい

彼は中国からアメリカの大学に入り
その後、サンフランシスコのコンサル企業で勤める
(クライアントはウォールマートなどの大企業)
彼は現代的な「成功の道」を歩んでいた

そんな20代をおくっていたとき
知り合いにCasa De PazのAwakin Circleに誘われた
そこからパンチョと出会い
ニップンと出会い
人生が大きく変わってしまった

「それまでは自分がどう生きたいかという問いを
自分に聞きながら生きていたけど
パンチョやニップン、サービススペースと出会って
10日間のヴィパッサナ瞑想に参加してから
自分をやさしさや愛を広める道具として
どう生きるかという問いをきくようになった」
(上手く訳せてない、ごめん!)

Awakin Circleに毎週通うようになり
サービススペースにも関わりはじめ
彼は会社をやめることを決意した
安定した雇用と社会的ステータスだけではなく
中国人としては手に入れ難いアメリカの労働ビサ
高い健康保険や年金
全てを彼は手放した

サティシュクマールの本に触発され
自転車巡礼の旅をはじめる
サティシュのお話に
巡礼をするときは商業用の宿には
泊まらないことが重要だと書かれていた
ツーロンはアメリカ、ヨーロッパ、
中東、アジアを自転車で横断しながら
毎日、到着した村の家を一軒一軒ノックしながら
彼の巡礼の説明をして
庭にテントをはらせてもらえないかをお願いした

2年間、毎日かならず誰かが彼を泊めてくれた
ニュースでは、いつもひどい事件の話題が発信されているから
世の中を怖れてしまいがちだけど
彼は2年間の間に一度も悪質な行為をうけず
「悪い人」と出会うことがなかった
毎日、多くの人の親切さに触れる2年間を過ごしてきた

最初は、緊張しながら知らない人の家をノックをして
NOと言われたときに「何がだめだったんだろう」って凹んでいた
でもある日、自分の中で何かが大きく変わって
ノックをする前にその家の人の幸せと健康を祈り
何も期待せずに泊まれるかお願いするようになった
NOと言われても凹まなくなり
その人の幸せと健康を祈ることができた喜びと
次の家の人の幸せと健康を祈るチャンスがもらえたと
自然と喜ぶようになった
(結果的に、YESと言われる確立も高くなった )

 彼の経験を統計的にまとめてくれた
アメリカでは平均5軒に1軒が泊めてくれて
イギリスは8軒に1軒
中東は1軒に1軒、
それだけではなく中東では
道ばたで話しかけられて
頼む前から家に誘われることがあった

経済的に貧しければ貧しいほど
泊めてもらえる確立が高かった
そして、農家はほぼ100%泊めてくれた


長旅をしていた彼は
なにも泊めてくれる人にお礼として
あげれる物はなかったけど
心をクリアにして
泊めてくれる人の話を深く聞いてきた
多くの人が話を聞いてもらえない
孤独さを感じていたことにビックリした
彼はそんな多くの人の話を
ただただ受けとめる存在として
そこに「いる」ことを実践してきた

そんな心あたたまるお話を聞かせてくれた
(オリジナルはもっと最高!
録音したから誰か記事にしてもらえたら嬉しいな)

話し終わったツーロンはその場にいた人に問いかけた

みんなの中でどういうことがわき起こった?

みんなはどの様な巡礼をしている?



人生は巡礼
僕たちは 一人一人自分が
選んだ巡礼の旅をしている
これを読んだあなたは
どんな巡礼の旅をしているのかな?


【サティシュ・クマールのゆっくり問答 with 辻信一】より
「人生とは巡礼です。私たちはみな巡礼者です。自らの一歩一歩を意識し、丁寧に足を運びます。その一刻一刻が今ここにある自分です。その一刻一刻が奇跡です。人類に奉仕し、地球のために仕えることができるという特権に、私たちは恵まれいています。地球が危機にあるからといって、思い悩むことはありません。ただただ、世界に仕える自分の一刻一刻に集中すれば良いのです。その奉仕は自らの変革です。何かを達成しようとする必要はありません。結果として何かが達成されたとしたら、それはおまけのようなもの。何かの利益が生じたならそれも単なる副産物にすぎません。重要なことは、自分が巡礼者として、旅をしているということ。そしてそのことに大いなる感謝を抱くことです。だらら私のように、重荷を背負わず、軽々と行こうではありませんか。今ここを生きることが、そして、奉仕することが、自由であり、解放なのです。成功を求めてはいけません。ただ、今、ここにおける充実を求めましょう。私たち一人ひとりが宇宙なのです。一体、それ以上何を背負う必要があるでしょうか」

 【オススメ参考記事】
 みんな仲間!
会いに行ける人は会いに行こう!!!

AWAKIN CIRCLE
パンチョはOakland
ニップンはSanta Clara


明日のパーマカルチャーと平和道場の
オープンデーに来たら彼と会えるよ
エネルギーがとても気持いい

Wednesday, May 30, 2018

6月9−10日 NELIS次世代リーダーサミット2018



僕も去年参加したNELISが今年も行われる

面白い人たちが集まるよ




スピーカーの一人Zilongは
ギフトの世界の人
今、世界を自転車で巡礼している
ニップンやパンチョとかの仲間

 
以下NELISのHPより

NELISは、6月9日~10日、上智大学との共催により、2回目となるNext Leaders' Summitを東京で開催します。世界17か国から、40名の素敵な「社会イノベータ―、サステナビリティの実践者たち」が参加し、刺激的な2日間になること間違いなし。次世代リーダーたちに加え、素晴らしいゲストスピーカーも参加します。参加方法は、いくつかあります。一般の方は、クラウドファンディングを通じて、ご参加いただけます【ここ

企業の場合や、学生・NPOの場合は、事務局までご一報ください。
info(a)nelis2020.net
後者は「参加無料」にてご参加いただけます。

ぜひ、上智大学でお会いできればと思います!
 




以下は、クラウドファンディング(チケット販売)のサイトより

NELISー次世代リーダーのグローバルネットワークは、2015年、日本で活動を始めた社会イノベーションのグローバルムーブメントです。世界各地の若き社会変革者・社会イノベータ―・サステナビリティ(環境含む)の実践者(40歳未満)をネットワーク化し、各地に活動を広げ、ボトムアップでリーダーシップ育成と持続可能な社会の創造に取り組んでいます。皆様のご支援をいただくことによって、世界各地にNELISの活動を広め、私たちが「次の世代に誇りをもってバトンタッチでできる持続可能社会」を築く一助とさせていただきたいと思っています。


Local2Globalな運動体で世界を変える!

私は、日本をベースに1995年から環境・サステナビリティ・CSRに携わってきました。2000年に(株)イースクエアという環境・CSRコンサルティングの会社を共同創業し、国際機関、行政機関、企業と数々のプロジェクトや企画に取り組んできました。彼らは、それぞれの立場で「持続可能な社会」に向け力を注いでいますが、残念ながら「組み込まれている現在の社会システム」の中で、いつまで絶っても本当に「持続可能」と思える地球社会は実現しないだろうと思うに至りました。国益を中心とする国際社会と、経済至上主義のグローバル資本主義の中で活動する企業は、本当に「持続可能な未来」を導くことができないのではないか・・・そんな危機感から、ボトムアップで、既に社会に出て頑張っている「次世代リーダー」のネットワークをつくろうと決心しました。世界の次世代リーダーたちがローカルに足を置きつつも、グローバルに繋がり合い、世の中を一歩ずつ変えていく原動力になる・・・その運動体が、NELIS=Next Leaders' Initiative for Sustainabilityという、日本発の非営利活動です!



NELISとは(オフィシャルページより)

NELIS(ネリス)の着想は、2004年に遡ります。

共同代表であるピーター D. ピーダーセンは、日本で長年にわたり多くの大手企業、省庁、国際機関などと仕事をしていく中、一種のフラストレーションを抱くに至りました。それぞれの組織には、志をもって頑張っている多くの素晴らしい個人が活動しているけれど、現在の経済・統治・国際システムそのものが「持続可能な未来」を不可能にしているのではいか・・・「何か全く違った、ボトムアップのアプローチが必要なはず・・・」。そんな思いを背景に浮かんだアイデアはNELIS—Next Leader’s Initiative for Sustainability(次世代リーダーのグローバルネットワーク)でした。

その着想から10年。2014年春、ピーターがNELISのもう一人の共同代表である秋村田津夫とともにTED × Tokyoに参加していた時、「次世代リーダーの育成を目指して」日本発でNELISを立ち上げてみてはどうかと、二人が話し合いました。具体化するために、その場で日本における第一回の「世界大会」の日程もカレンダーに刻みました―2015年10月16日~18日。

その3か月後、秋村とともに滋賀県で環境やサステナビリティに関する多くの新しい取り組みに挑戦していたたねやグループCEOの山本昌仁も共同代表として加わり、NELISは世界大会の開催に向け、具体的な準備に入りました。翌2015年1月には、滋賀県近江八幡市にて、一般社団法人として正式に発足しました。

滋賀県近江八幡市での事務局の月例ミーティングを重ね、2015年10月には予定通り世界14か国から25名の社会イノベーター/サステナビリティの実践者/次世代リーダーを滋賀県に招聘しました。さらに、2017年1月に15か国から35名を京都および滋賀に招き、初の「次世代リーダーサミット」を含む5日間の世界大会を開催しました。

NELISの実現に向けた最初のステップを踏むことができました。

環境と社会のことを意志決定と行動の出発点とする「次世代リーダー」を繋ぎ、エンパワーすることこそが、例え時間がかかるにせよ、「持続可能」といえる地球社会をつくるために不可欠であるとNELISは考えています。「社会起業家」ばかりでなく、NELISは農業、教育、都市計画、医療、行政などにかかわる多分野の若手リーダーによる行動のネットワークを築くことを目指しています。既存のシステム、既存の組織の中から、本当に必要な変容―transformation—が生まれるとは考えがたい。それなら、協働する実践者のグローバルネットワークを築き、local2globalなアプローチで変革を起こすほかないのではないかと思っております。地域に根を張りつつ、世界的視野を持ち、世界に多くの有志とともに動く、そんなダイナミックな共同体とし、てNELISは今後その究極の目標であるOne World in Harmonyを目指して、行動を重ねてまいります